船の解体現場火災 ほぼ消し止められる 広島・呉市
広島県呉市の船の解体現場で発生した火事は、2日以上が経った16日夕方、ほぼ消し止められました。
広島県呉市音戸町の中本船舶工業で起きた火事の現場は、16日も白い煙が上がり、消防車や船による消火活動が行われました。
火事は14日昼過ぎに船の解体現場で発生。廃船や廃材が焼け、係留している船にも燃え移りました。
消火活動は廃材が積み重なっているため難航し、16日からは重機を使ってがれきを撤去しながら作業が行われました。そして、午後5時、火はほぼ消し止められ、鎮圧状態になったということです。これに伴い、地域住民287世帯に出されていた避難指示も解除されました。