野生のヒョウが侵入したインドのベンツ工場…2日間操業停止
インド・プネ近郊のメルセデス・ベンツ製造工場に野生のヒョウが侵入し、工場の操業が2日間中断された。
現地時間12日、NDTVの報道によると、ヒョウは10日、インド・マハラシュトラ州チャカン地域にあるメルセデス・ベンツ工場内に侵入した。
防犯カメラの映像には、ヒョウが餌を探すかのように工場内を歩き回る様子が映っていた。ヒョウはその後、作業区域内にとどまり、外へ出なかった。
従業員の安全への懸念が高まる中、会社側は工場の操業を全面中断した。森林当局や警察、野生動物救助団体は約48時間にわたり捕獲作業を続けた末、ヒョウをおりに誘導し、安全に捕獲することに成功した。
当局は、捕獲された個体について、3〜4歳ほどの健康なオスのヒョウだと明らかにした。ヒョウはその後、マニクド野生動物救助センターへ移送された。
