変わらない透明感の有村架純(C)日刊ゲンダイ

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 俳優の有村架純(33)が12日、都内で行われた伊藤園の「日本茶の発展的未来に向けて〜生産者とともに。日本茶を世界へ〜」イベントに登壇した。

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 長年CMキャラクターを務める伊藤園のお茶へのこだわりと原料純国産100%にちなみ、100%譲れないことについて聞かれると「あんまり強いこだわりはないが、強いて言うならお芝居においては無理をすることも必要なので、仕事は諦めない。シンプルに、そうですね」とコメント。話題が夏に向けての話になると「だいたい撮影に入っていて、暑さにしびれるんですけど、熱中症の方が出ないように差し入れしたり、手持ちの扇風機で体を冷やしています」と有村の仕事に対する真摯な姿勢が垣間見られた。

 有村といえば、NHK朝ドラ以来、ヒロイン女優として今も変わらずオファーが絶えない。伊藤園のCMも別ブランド含め14年目で、一度CMキャラクターになると長期継続され、CM女王ランキングでは常にトップ10入り。中でも10代の頃から“胸キュン”作品のヒロインとして活躍し続けている。テレビ関係者がこう言う。

「33歳になった今も彼女が醸し出すナチュラルな雰囲気が変わらない。深田恭子の“プリンセス感”とはまた違った不変の魅力が視聴者をひきつけている。これまで30代になると胸キュンストーリーのオファーはなくなると言われていて、オトナ女性の役にシフトできない有村さんは仕事が減っていくのではと言われていました。しかし、いざ30代になったら、30代の、40代の胸キュンを有村架純で作りたい、と制作が有村架純に合わせるように変わっていった。お姉さんが美容整形で顔を架純さんに寄せてきたことも話題になりましたが、それも同じ心理でしょう。普通に見えて、周りのニーズも変えてしまう魅力のある女優です」

 一見、ナチュラルな有村だが、芸能界は彼女を中心に回っているのかもしれない。

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