“12年ぶり全面刷新”でどんな姿に?(Photo:Theottle)

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“12年ぶり全面刷新”の日産「“新型”スカイライン」!?

 日産を代表する車種のひとつであるスカイラインは、常にクルマ好きの注目を集める存在となっていることは言うまでもありません。

 ただ、現行型は2014年のデビュー以降、何度か大きなマイナーチェンジこそ行われたもののフルモデルチェンジがされることはなく、一部報道では現行型を持って終売となるというウワサも出たほどでした。 

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 しかし、のちに次期型スカイラインの開発が進んでいることが明らかとなり、2026年4月に新たな長期ビジョンを発表する中でティザー画像がサプライズ発表され、多くのファンが歓喜する事態となったのです。

 そのニュースは当然海外にも届いており、インスタグラムやYouTubeで活動するデジタルクリエイターの「Theottle」氏も、早速次期型スカイラインのCGレンダリングを作成して公開しています。

 ティザー画像で明らかとなったのは、スカイライン伝統の丸型4灯のテールランプやサーフィンラインを思わせるリアフェンダーの造形に往年の車名ロゴを彷彿とさせる筆記体エンブレム、ボンネット中央に「S」マークが備わり、見る人によってハコスカやR34などを想起させるヘッドライトなどごくわずか。

 そんな次期型スカイラインは現行型が使用しているプラットフォームをキャリーオーバーして登場するという見方が大多数であるため、氏も現行型スカイラインNISMOをベースとしてCGレンダリングを作成していました。

 プラットフォームがキャリーオーバーということでホイールベースやキャビンスペースなどはそこまで大きく手を加えていませんが、フロントマスクはティザー画像のものを踏襲したヘッドライトが与えられ、バンパーにはハイパフォーマンスモデルであることを静かに主張する大きなエアインテークを備えています。

 また角ばった印象のリアフェンダーに合わせてフロント周りの造形もかなり直線基調なものとなっており、デザインこそ異なるものの、R34スカイラインのような硬質な塊感のあるスタイルに仕上がっているのも印象的です。

 そしてリアの伝統の丸型4灯テールランプは近年の日産車に多く採用されている奥行きを感じさせる立体的なものとなっており、ジャパンモビリティショー2023に展示されたハイパーフォースのものを彷彿とさせる形状。

 テールランプ周りのブラックアウトされた意匠は賛否が分かれそうなところですが、リアフェンダーは力強さを感じさせるフラットな形状となっており、若干ブリスターフェンダーのような処理となっているのも面白い解釈と言えるでしょう。

 注目度が高いモデルだけに、どんな姿になっても賛否両論が巻き起こることは避けられない次期型スカイラインですが、果たして実際はどんなスタイルをまとって登場するのでしょうか。2026年にも登場すれば12年ぶりの全面刷新となる新たなスカイラインの続報に注目です。