Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

骨伝導イヤホンって、なんとなく「音質は二の次」だと思っていませんか? 実は、私もずっとそう思っていました。周囲の音が聞こえる安心感は魅力的でも、大好きな音楽を本気で楽しむには、どこか物足りない--。そんなモヤモヤ感を抱いては、結局カナル型に戻る繰り返しでした。

今回ご紹介するのは、そんな骨伝導イヤホンへの認識を見直した体験。骨伝導と空気伝導を同時に搭載した「OpenDual」を試して見えてきた実力をレポートします。

開封して感じた「軽さ」

Photo: 山田洋路

箱を開けてまず目に飛び込んできたのは、マットブラックの落ち着いたボディ。25gという数字は知っていましたが、実際に手に取った瞬間の軽さは予想以上でした。

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頭に装着してみると、チタンフレームが思いのほかしなやか。無理に広げなくても、スッとフィットする感覚です。耳のすぐそばに骨伝導パッドが当たり、耳元に空気伝導のスピーカーユニットが配置される設計。耳穴を塞がないため窮屈な印象はなく、至ってナチュラルなつけ心地です。「本当にこれでいい音が出るの?」と半信半疑のまま、最初の1曲を再生してみました。

デュアルドライバーの圧倒的サウンド

Photo: 山田洋路

正直、骨伝導イヤホンに対するイメージはあまり良くありませんでした。以前使ったモデルでは、ロックを流すと低音がスカスカ。まるで「薄い壁越しに聴いている」ような物足りなさを感じた記憶があったからです。だから今回も、耳が楽になる代償として、音質は諦めざるをえないんじゃないか……と思っていました。ところが、「OpenDual」で音楽を流した瞬間、その予測は見事に崩れます。

骨伝導の振動がクリアな中高音を届け、同時に空気伝導が耳元で深みのある低音を補完する。その結果、まるで前からも後ろからも音に包み込まれるような、立体的なサウンドが広がったんです。オープンイヤー型からこれほどの音が出るのには、素直に驚きました。

静かなオフィスでも使える?

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オープンイヤー型で気になるのが、やはり音漏れですよね。「周りに筒抜け」という苦い経験がある人なら、特に慎重になるポイント。

そこで、独自の検証をしてみました。通常のリスニング音量(最大音量の60〜70%ほど)で音楽を流し、1m離れた位置からチェック。結果は、かすかに鳴っているのがわかる程度でした。耳を澄ませば「何か流れているな」とはわかりますが、曲の内容まで聞き取れるレベルではありません。

隣の席の人に迷惑をかける心配も、これなら少なそうです。もちろん音量を上げすぎれば構造上漏れは増えますが、常識的な範囲で使う限り、かなり配慮された設計だと感じました(※レビュアーの検証環境下での結果であり、すべての状況での性能を保証するものではありません)。

4時間つけっぱなしでも快適

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仕事中の4時間、あえて「OpenDual」を外さずに過ごしてみました。BGMを流しながら作業を続けた結果、私の場合は、長時間着用しても耳への圧迫感によるストレスを感じませんでした。

カナル型だとどうしても耳穴に圧迫感が出てしまいますが、そのストレスがありません。4時間後に「そういえば、ずっとつけてたんだ」と気づくほどの解放感。耳を塞がないので蒸れることもなく、頭への締め付けも気になりませんでした。

散歩×ポッドキャスト--「ながら聴き」で発揮される真価

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「OpenDual」の良さが最も際立ったのが、このシーンかもしれません。近所を30分ほど散歩しながらポッドキャストを聴いてみました。住宅街を歩いていても、後ろから来る自転車の音、交差点のエンジン音、子どもの声……それらがすべて自然に耳へ入ってきます。そして、その音の隙間にポッドキャストのトークが聴こえる。車が通っても内容を聞き逃すことはなく、まさに散歩やランニング、通勤などの「ながら聴き」のために作られたイヤホンだと実感しました。

IPX8防水と32GBストレージ

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IPX8防水(水深2mに30分沈めても浸水しない保護等級)にも対応。さらに、32GBストレージを備えていてスマホに繋がなくても使えます。

その防水への信頼感を底上げしているのが、充電口の設計。「OpenDual」にはUSB端子がなく、代わりにマグネット式の充電ポートを採用しています。一般的なUSB-C端子は、どれだけパッキングを施しても「穴がある」という構造的な弱点を抱えているのに対して、水の侵入経路そのものを断つ発想。この設計を知ることで、IPX8という数字への納得感がぐっと増しました。

32GBストレージへの音楽転送は、付属の充電ケーブルをPCに挿してファイルをドラッグ&ドロップするだけ。特別なアプリは不要で、操作はシンプルでした。スマホなしでジョギングできる状況は理想的。ポケットが軽いと解放感があります。

「OpenDual」は、骨伝導イヤホンに対する「音質は妥協するもの」という私の先入観を、見事に覆してくれました。特筆すべきは、デュアルドライバーによる立体的なサウンドと、長時間つけても疲れない開放感の両立。日常使いからアクティブなシーンにおいての満足度はかなり高いはずです。

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Photo: 山田洋路

Source: machi-ya

本記事制作にあたり、CS01より製品の貸し出しを受けております。