パリSG戦を振り返ったコンパニ監督。(C)Getty Images

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 現地5月6日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝の第2レグで、伊藤洋輝が所属するドイツ王者バイエルンが前回王者のパリ・サンジェルマンとホームで対戦した。

 敵地での第1レグを4−5で落としたなか、第2レグでは開始3分にウスマンヌ・デンベレにゴールを許して先制点を献上する。

 その後は押し気味にゲームを進めるもゴールが遠い。90+4分にハリー・ケインがネットを揺らして1−1の同点に追いつくも、2戦合計スコア5−6で敗戦。ファイナル進出を逃した。
 
 ドイツメディア『Sport Bild』によれば、バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督は「どちらの試合も接戦だった。素晴らしい相手と戦った。前に進むしかない。大きなモチベーションになる」とパリSGとの戦いを振り返った。

 今回の第2レグでは、敵陣ボックス内で相手選手の手にボールが当たったシーンで“ノーPK判定”になるなど物議を醸した判定がいくつかあった。これについて指揮官は「ルール自体は理解できるが、少々ナンセンスでくだらない」と不満を述べている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】バイエルンへの“ノーPK判定”のシーン