《25歳年の差婚》「あくまで『生徒さんの娘』という感覚でした」母親公認の交際で…50歳の夫が明かす年下妻との“2泊3日の初デート”――2025年読まれた記事
2025年(1月〜12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事を発表します。インタビュー部門の第5位は、こちら!(初公開日 2025/12/20)。
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YouTubeちゃんねる『りこよしの旅行と日常』で活動する、よしきさん(50)とりこさん(25)の「りこよし」夫婦。25歳という年の差がありながらも、その仲睦まじい様子と、よしきさんの年齢を感じさせない若々しいルックスで注目を集めている。
そんなふたりに、会ったその日に惹かれたという出会い、りこさんの母親も公認だった交際、2泊3日の初デートなどについて、話を聞いた。(全3回の1回目/続きを読む)

よしきさん
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ビジネスコミュニティのオフ会で出会って意気投合
――まずは、おふたりの出会いを教えて下さい。
よしき 僕がビジネスのコミュニティをやっていまして、2022年にそのオフ会を埼玉で開催したんです。そのコミュニティにりこの母親が入っていて、母親と一緒にりこがオフ会についてきた、という形ですね。
――大規模なオフ会だったのですか。
よしき 15人か、20人ぐらいだったかな。
――りこさんはどうしてお母さんと一緒にオフ会に参加しようと?
りこ 私は、自分でビジネスをしている方たちに興味があって。よしき君とは別の方も一緒にオフ会を主催していて、私はその人とお話がしたいなと思って母と一緒に参加したんです。
――りこさん自身は、コミュニティに入っていたわけではなかったのですね。
りこ 私は入っていなくて。でも、家族も来てもいいということだったので、ついていきました。
――お目当てだった方とは、お話しできたのですか?
りこ お話はしたんですけど、そんなに話の内容に興味がわかなくって。逆によしき君とはすごく話が合ったので、ずっとお話ししていました。べつに当初の人も恋愛目的で行ったわけじゃなく、純粋にビジネスの話を聞きたかったんですけど、ちょっと違うなというか。
――「波長が合わないな」みたいな。
りこ 合いませんでした。だから、あまり話も続かなかったですね。
――よしきさんとは最初から「波長が合うな」と感じられたんですね。
りこ そうですね。よしき君のことはまったく知らなかったんですけど、会ってみたらキラキラして見えました。この人とは波長が合うなっていうのは、見た瞬間にけっこうわかりましたね。
――どのあたりにビビッと感じましたか。
りこ 自然体で話せたのが一番でした。「気を使わない方だな」と。話の間にちょっとした沈黙ができても気にならなくて、そんな人っていままでいなかったので「いいな」って思いました。
――よしきさんは、りこさんにどのような印象を。
よしき 可愛いなとは思いました。僕のコミュニティはママさんが多いので、りこが会場に入ってきた時に年齢的におかしいなと。隣の会場で大学生の集まりがあったので、そっちに参加する子が間違えて僕らのほうに入ってきたのかと思ったんです。
それで「隣だと思いますよ」ってりこに声を掛けたら、その後ろからお母さんが顔を出して。お母さんのことは知っていたので、「あ、こっちだったんですね」「私の娘です」みたいなやりとりをして。
――マダムたちが集まるなか、りこさんだけに後光が差していた。
よしき まあ、そうですね(笑)。僕のまわりにいなかったタイプなので。
――そのときは、お互いに「話しやすいな」くらいの感覚だったのでしょうか。
よしき ですね。お母さんが僕の生徒さんなので、あくまで「生徒さんの娘」という感覚でした。だから恋愛対象だとかは、そのときはまったくなかったですね。「可愛いな」とは思いましたけど。
「私が今まで知っている40代とは全然違いました」
――お互いの年齢は、そこで知ったのですか?
よしき 「23歳です」って、りこは言ってたかな。
りこ 初対面で知りました。「48歳です」って言われて。
――48歳と聞いて、どう思われましたか?
りこ 超ビックリしました。母から「48歳の講師がいる」とは聞いていたんですけど、「まさか、この人が!」と思って。私が今まで知っている40代とは全然違いました。おじさんって感じは、ぜんぜんなかったです。
――「今まで知っている40代とは全然違う」というのは具体的にどのあたりで感じましたか。
りこ 例えば愛想がいいとか、見下していないとか、あとはニオイ問題とか。無臭というか石鹸の香りがするみたいな。全体的に清潔感もすごくあったんですよね。それでいて、顔もかっこいい。同世代とまでは言わないけど、年の差はあまり感じませんでした。
――最初の出会いから、どのように距離を縮めていったのでしょう?
よしき 最初に会った日に、彼女がパーソナルトレーナーをしていると聞いたんです。当時、ちょうどダイエットしたかったので、「どうせなら知り合いの方にお金を落とした方がいいかな」という思いと、半分よこしまな気持ちもあってトレーニングの指導をお願いした感じですね(笑)。
――今はスタイルもよく見えますが、当時は今より太っていたんでしょうか?
よしき 今と変わらないですね。身長が178センチで体重が68キロなんですが、お腹周りのお肉がちょっとついているんです。Tシャツとか着るとお腹が出るのが嫌で。
「なぜか三者面談みたいに…」彼女の母同伴で食事会に行くことに
――オフ会後はよしきさんからりこさんに連絡したんですか?
よしき 連絡先を知らなかったので、その日に彼女のお母さんに「今日はありがとうございました」と連絡して。それをきっかけに、りこの連絡先をもらえたらいいなという淡い期待もあったので。
――会ったその日に「生徒さんの娘」ではなく、「ひとりの女性」として見るようになったと。
よしき 「可愛いな」と思ったんですけど、やっぱり生徒さんの娘というのがあったので。主催者として、まずは楽しんで帰ってもらえたらなと思って接していました。でも、話しやすかったのと、23歳にしては考え方が大人っぽかったので、そこでも興味を抱きましたね。
――りこさんのお母さんの反応はどうでしたか。
よしき 僕がりこと話していることをそんなに警戒していなくて。冗談めかして「娘、どうですか?」みたいなことを言っていたので、「いいか」と解釈して連絡しました。
――りこさんは「よしきさんから連絡が来るかもしれない」という予感はありましたか?
りこ その日、電車で帰っている途中に母から「すごい仲良さそうだったね」って言われて。
「たしかに、すごく話しやすかったな」と振り返っていた矢先に、よしき君から母に「今日はありがとうございました」って連絡が来たんです。生徒さんがたくさんいるなかで、先生から個別で連絡が来るなんてことはないから、母に「これ、絶対りこと連絡したいんだよ」って言われて。そこで、私も「いずれ恋愛していけたらな」みたいな思いが出てきました。
――実際にパーソナルトレーニングは受けたのですか。
よしき いや、受けてないです(笑)。りこから連絡がきて、なぜか三者面談みたいにお母さんとりこと僕の3人で一度ご飯に行くことになったんです。
――食事はどういった名目で?
りこ 母が主催した食事会みたいな感じで。普通に「ご飯行っていろいろ話しましょう」って。
よしき 僕とりこを会わせることが目的だったんですけど、お母さんもついてきた、って感じですね。可愛い娘だから心配だったんでしょう。
――お互いに会いたい気持ちがあったんですね。
りこ そうですね。よしき君も会いたい、私も会いたい、みたいな。
――その食事会は、最初の出会いからどれくらい後だったんですか?
よしき 10日後ぐらいですね。場所は埼玉の大宮あたりで、僕は京都から行きました。
――わざわざ京都から。
よしき 東京で用事があったので、たまたまですけど。もちろん、用がなくても行ってましたね。
――その会はどんな話をしたんですか?
よしき お母さんを中心にまあ他愛もない世間話ですね。
りこ 年代もバラバラですけど、いろんな話で結構盛り上がりました。
――よしきさん的にはお母さんがいたことで逆によかったとか。
よしき まあでも3人だと「生徒さんの娘」感が出るので、少し気まずかったですね(笑)。
初めてのデートは2泊3日でディズニーランド
――早くも、その次はディズニーデートだったそうですね。
よしき そうですね。3人で会った時もやっぱり素敵な人だなって思ったので、思い切ってデートに誘おうと。行き先は迷いましたが、僕がめっちゃディズニー好きなので「じゃあ、ディズニー行こう」とストレートに言いました。
りこ 誘ってもらったのは、かなりうれしかったです。私もディズニーが好きだったので。
――しかも、2泊3日のお泊まりデートだったそうですね。
よしき 初日にシーで遊んだら僕はホテルに泊まって、りこは一旦自宅に帰って、次の日に今度はランドで一緒に遊ぶってプランを考えてたんですけど。
りこ デートに誘われたのはめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、よしき君から「近くのホテルに泊まります」って連絡が来て。それは2人で泊まるということなのか、よしき君だけ泊まるのか、いまいちハッキリしなくて。「もしお泊まりなら、もうお付き合い前提で考えてるのかな」とか色々考えて。
よしき君としては、年下をお泊まりに誘いづらいじゃないですか。だから、「これ、私が言えってことなのかな」「年下からアプローチしないと誘いづらいのかな」とかいろいろ考えまくった結果、私から「私もお泊まりできますよ」って送ったんです。
――よしきさんは、その提案を聞いていかがでしたか?
よしき 「いけるんや」って言ったらあれですけど(笑)。「あ、そこは大丈夫なんや」みたいな。まだ具体的に付き合うといった話もなかったので、「え、オッケーなんや」って感じでしたね。
――お母さんは「行ってらっしゃい」という感じで?
りこ もう「どうぞどうぞ、お好きに」って感じでした。「別行動でいいから、私もディズニー行きたいな」とか言ってましたけど(笑)。
(平田 裕介)
