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 ◇卓球・世界選手権団体戦 日本3ー0ルクセンブルク(2026年5月6日 英ロンドン)

 決勝トーナメント2回戦が行われ、女子の日本はルクセンブルクを3―0で下して8強入りを決め、6大会連続のメダル獲得に王手をかけた。

 第1試合は全試合に出場している17歳の張本美和(木下グループ)が登場。第1ゲームを11―8で制すると、続く第2ゲームは11―5。第3ゲームは11―5と圧倒した。これで今大会7戦7勝と安定した強さを見せている。

 第2試合の橋本帆乃香(デンソー)もストレート勝ちで続く。第3試合は1回戦で温存された早田ひな(日本生命)が登場。ルクセンブルクの62歳のレジェンド、ニー・シャーリエンと対戦した。25歳の早田とは37歳差の対決となったが、終始相手を寄せ付けることなく盤石のストレート勝ちを決めた。

 5大会連続で銀メダルに終わっている日本女子にとって、55年ぶりとなる金メダル獲得を目指す今大会。決勝トーナメントのシードを決めるリーグ戦は3戦全勝で1位突破し、決勝トーナメント1回戦ではクロアチアに3―0で勝利した。

 7日の準々決勝ではウクライナと米国の勝者と対戦する。3位決定戦は行われないため、準決勝に進めばメダル獲得が決まる。