柴俊夫79歳 70代で大学院進学「どうしたら福祉活動に寄り添えるか」 校名も明かす「最初は聴講生」
俳優の柴俊夫(79)が4日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演し、大学院に通っていることを明かした。
「半世紀近く」に渡って子供たちのためのボランティア活動を続けているが、「実地でいろいろ子供たちに接しているが、学術的にとかデータ的にどうしたらこの世の中をもう少し…福祉活動に寄り添えるのかなと。ソーシャルデザインを」と考えて大学院での研究を決意。
「立教大学の名誉教授の中村陽一先生に縁があって、お会いして。その方に学ぼうと思って。最初は聴講生だったんです」。昨年になって大学院に入学したという。
約60年前に獨協大を中退しているが、大学院に進むにあたって成績証明書が必要になった。自宅に郵送された成績表をリコーダー奏者の長女・柴本幸に見られてしまったそうで「パパの成績まともじゃない、とか言われちゃって」と笑った。
2009年には「こどものための柴基金」を設立。妻の女優・真野響子は「徹子さんに励まされたのよ、私たち。アメリカの俳優さんは普通に福祉活動をしているし、人生半分過ぎたらそういうのをやるのが当たり前なのよ、とおっしゃった。そうなんだと。それが2人の励ましになっていて、やるの当たり前だと思って」とMCの黒柳徹子の言葉に影響を受けたことを明かしていた。
