熊本で「台湾祭」 台南市長が訪問、グルメや文化を紹介 経済交流深化に期待も
同イベントは先月24日、台南市とコラボレーションした「台南ランタン祭」として熊本市内の公園で始まり、10日まで開催されている。色鮮やかなランタンが飾られた会場では、台南の夜市を思わせるグルメやスイーツも楽しめる。
また、台南市内には半導体産業の拠点となっているテクノロジーパークやスマートグリーンエネルギーの工業団地などがあることも紹介。熊本市とより多くの実質的な交流の機会が増え、産業面での連携や投資が促進されることを願った。
両市を結ぶ直行便は、台湾の格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾(台湾虎航)が週2便運航している。台南市は直行便を通じて、農産品の海外進出を促すとともに、観光や産業面での協力強化を目指すとしている。
また、黄市長は今回の滞在で、行政機関や企業などへの訪問も予定しており、九州地方との連携深化を図っていく方針だという。
(楊思瑞/編集:楊千慧)
