【巨人】打球直撃で救急搬送の泉口友汰、4日から1軍合流の可能性 阿部監督「一応、呼ぶ予定」状態見極め判断へ…2軍で復帰即マルチ
巨人・阿部慎之助監督が3日、脳しんとう特例措置で登録抹消中の巨人・泉口友汰内野手について、4日から1軍に合流させる可能性を示した。
泉口は3日のファーム・リーグ・広島戦で実戦復帰。マルチ安打をマークし「なんの問題もなく、いつも通りにプレーができたんじゃないかな、と思います。今日やった感じだといつ呼ばれてもいい状態ではあると思う。あとは監督さんだったり首脳陣の方が決めるところだと思います」と振り返っていた。
泉口は4月21日の中日戦(長野)の試合前練習で打球が顔面に直撃し「脳しんとう、顔面打撲、口腔(こうくう)内裂創」と診断。同日、脳しんとう特例措置で出場選手登録を抹消された。「事故的な感じのケガだったので、落ち込んでも仕方ない」と前を向きながらも「見たらフラストレーションがたまっちゃうので。『なんで俺はここにおんねん』って気持ちになっちゃうので」とあえて1軍の試合は見ることはなかったと言う。
甲子園での阪神戦後、阿部監督は「あした一応、呼ぶ予定にはなっていますけど、試合が終わってどういう状況か確認してからなので、それ以上は言えないですね」と説明。慎重に状態を確認した上で、4日に1軍に合流する可能性を示した。
