千葉J・西村文男の引退試合の詳細が決定…船橋アリーナで6月3日に豪華メンバーが集結

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 5月1日、B1東地区の千葉ジェッツは、今シーズン限りで現役引退をする西村文男の引退試合「LAST RUNWAY #11 ~FINAL FLIGHT~」の詳細を発表。既報どおり、6月3日に西村にとって思いの詰まった船橋アリーナ(千葉県船橋市)で行われる。


 三重県出身で現在39歳の西村は、177センチ72キロのポイントガード。バスケットボールの名門校である北陸高校から東海大学へ進み、2009年に日立サンロッカーズ(現サンロッカーズ渋谷)に入団した。そして2014年に当時NBLに所属した千葉Jへ移籍し、今シーズンまで13シーズン在籍した。


 千葉J主催となるこの引退試合は、チームレッドとチームホワイトに分かれてゲームが行われる。チームレッドには長く千葉Jでともにプレーした富樫勇樹や原修太、そして現チームメートの渡邊雄太らに加え、元チームメートのトビンマーカス海舟(福井ブローウィンズ)とラシードファラーズ(京都ハンナリーズ)らが名を連ねた。


 一方でチームホワイトには、千葉Jで天皇杯3連覇やリーグ優勝など達成した名将で、現在三遠ネオフェニックスで指揮を執る大野篤史らコーチ陣のもと、千葉Jに在籍した西村の元チームメートたちが集結。石井講祐(シーホース三河)や大倉颯太(アルバルク東京)、小野龍猛(京都ハンナリーズ)らに加え、大宮宏正(元千葉J)ら引退選手も参加する。


 西村自身は前半をチームレッドで、後半をチームホワイトでプレーするという特別ルール。縁のある選手たちと一緒にプレーする姿と、マッチアップする姿を見ることができる。


 当日は、来場者全員にTシャツの配布や特設フォトスポットが設置される。さらに当日着用するデザインのオーセンティックユニフォームの販売や、引退試合記念特典付きのチケットも販売される。


 17シーズンという長いキャリアのなかで西村は、千葉Jで13シーズンを過ごし数々の功績を残した。盟友が集う引退試合という舞台で最後にどんなプレーを見せるか、ファンはその一挙手一投足を目に焼きつけるだろう。


■「TEAM RED」出場選手

西村文男(千葉J)(前半)

渡邊雄太(千葉J)

富樫勇樹(千葉J)

田代直希(千葉J)

瀬川琉久(千葉J)

菅野ブルース(千葉J)

二上耀(千葉J)

金近廉(千葉J)

荒尾岳(千葉J)

原修太(千葉J)

トビンマーカス海舟(福井)

ラシードファラーズ(京都)


■「TEAM WHITE」出場選手

西村文男(千葉J)(後半)

小川麻斗(京都)

田口成浩(秋田)

赤穂雷太(秋田)

晴山ケビン(広島)

大倉颯太(A東京)

佐藤卓磨(名古屋D)

藤永佳昭(富山)

内尾聡理(佐賀)

石井講祐(三河)

小野龍猛(京都)

伊藤俊亮(元・千葉J)

大宮宏正(元・千葉J)

佐藤博紀(千葉J・初代キャプテン)



【動画】「コート内で貢献できなくなったら辞める」西村文男が引退を語るドキュメンタリー