「危ないかも」関係者懸念…『ラヴィット!』レギュラー削減報道 別番組で芸人から共演NG食らった“レギュラー”出演者に迫る危機
麒麟の川島明(47)がMCを務める朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)が今、揺れている――。
ピンズバNEWSによって同番組の今春リニューアルが報じられたのは2月。視聴率低迷により、同番組にテコ入れがされるといった内容だったが、川島が同報道を否定。だが、3月27日には、同番組の総合演出を務めていた村居大輔氏が、自身のXを更新。
《明日の放送をもって離れます。》
と3月いっぱいの放送をもって同番組を離れることを伝えたのだ。さらに22日、『FRIDAY』が総合演出が番組を去るタイミングで予算の削減が決定したと報じた。今後は予算のかかるロケを大幅に減らして、スタジオ内で完結する企画が増えるとも……。
実際、4月からの同番組では料理対決やランキングものなど“非ロケ”企画が増えていて、視聴者からは、
《初期の面白かった頃に戻ってほしい》
《川島さんたち出演者が楽しそうにしてるのが面白かったのにな》
《正直今の企画じゃ見る気がしない》
などと不満が寄せられている。テレビ局関係者によると、
「以前は、“あのゲームをやりたい”とか“あれが流行っている”とか、出演者とスタッフのノリで企画が決まることもあるほどかなり自由でした。それがあの番組内に流れる独特なゆるい雰囲気を醸し出していたんだと思います。今は“予定調和”な企画ばかりで……視聴者としてはこれまでの番組内容とギャップを感じてしまうのも仕方がないでしょう」
さらに『FRIDAY』の同報道では“レギュラーメンバーも減らす方針だ”とも報じていて――。
「あの人は危ないかも……」
と話すのは、芸能記者だ。実は本誌は、『ラヴィット!』にレギュラー出演するタレントX氏への不満の声を報じている。
「X氏にとうとう芸人から“共演NG”が出るようになったんです。
とあるバラエティ番組の企画会議でスタッフと放送作家がホワイトボードにゲスト候補の名前を書いていたんです。アシスタントプロデューサーが“どんな人の名前が挙がっているのか”を同番組にレギュラー出演する芸人の事務所に報告したところ……」(テレビ局関係者)
アシスタントプロデューサーがホワイトボートに書かれたX氏の名前をサッと消したという。X氏との共演に、事務所が難色を示したというのだ。
「放送作家はタレントの共演NGという情報を結構握っていて、その意見を番組のディレクターが参考にしたりするケースも多いです。今回の一件で放送作家に“X氏はあの事務所と共演NG”という認識を持たれると、企画会議に名前すら上がらなくなっていく可能性もあるでしょうね」(前出・テレビ局関係者)
実はこのX氏、以前から芸人界隈では問題視されていたようで……。
「X氏の態度が芸人たちに不評を買っていると聞いています。たとえばロケなどで若手芸人たちと共演すると、かなりの塩対応。そのくせ、エライ人がいる現場では手のひらを返して盛り上げるという態度のようで、周囲からの信頼をなくしてしまったとか」(芸能関係者)
前出の芸能記者もこう話す。
「こういった悪評が業界に蔓延してしまうと、他の番組にも影響を及ぼす可能性もあるでしょうね……」
『ラヴィット』のリストラ第一号にならなければよいのだが――。

