KNB北日本放送

写真拡大

富山市の大沢野地域では来月10日の母の日に向けてシャクヤクの出荷が始まっています。

母の日のプレゼントとしても人気のシャクヤク。

JAあおば花き出荷組合では47人がおよそ160品種を生産しています。

けさは集荷施設で組合員が育てたシャクヤクを、検査員が長さやつぼみの大きさ、開きすぎたものがないかなどチェックしました。

今年は春先の気候が安定していたためできがよく出荷も早まっているということです。

一方、中東情勢悪化の影響で花を包むフィルムや出荷するための段ボールが今後、品薄で調達しにくくなるのではと懸念の声が聞かれました。

シャクヤクの出荷は来月下旬ごろまで続き、去年並みのおよそ14万本の出荷を見込んでいます。