大谷翔平がマーリンズ戦先発へ、今季2度目の投手専念
【ロサンゼルス=帯津智昭】米大リーグのドジャースは28日のマーリンズ戦の先発メンバーを発表し、大谷翔平が投手として名を連ねた。
指名打者(DH)は兼務しておらず、投手のみでの出場は今季2度目となる。
大谷は投手としては今季、4試合に先発して計24回を投げ、2勝0敗、防御率0・38、25奪三振をマークしている。このうち、DHを兼務して投打同時に出場した3試合は、打者としては10打数1安打にとどまっていた。
大谷は投手のみで出場した今月15日のメッツ戦後、「(投手専念の起用に)ちょっとびっくりはしたけど、チームとしても、いい戦略だと思う。(投球に)まず集中しようと思った」と振り返った。この時はエンゼルス時代の2021年5月28日以来、約5年ぶりの投手専念での公式戦出場で、「イニング間が長く感じるので、変な感じはした。いつもより打者への対策を取る時間があり、有意義な時間が多かった」と話していた。
