目黒蓮(C)日刊ゲンダイ

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 Snow Manの目黒蓮(29)が今年に入って、八面六臂の活躍を見せている。

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 GWに突入する4月29日からは主演映画「SAKAMOTO DAYS」が公開。原作は、「週刊少年ジャンプ」連載の殺し屋アクション。目黒は、伝説の元殺し屋を演じる。ヒットメーカーの福田雄一監督がメガホンを取るだけに、業界ではヒット間違いなしと見られている作品だ。

「主題歌にはSnow Manの新曲『BANG‼』の起用を発表。予告編が公開されるやたちまち話題になりました。山崎賢人、佐藤二朗、ムロツヨシ、山田孝之ら福田組の系譜を受け継いで、今後は目黒が福田組のエースを襲名することになるかもしれません」(映画業界関係者)

 公開前のパブリシティー期間中も目黒は大忙しだ。現在は世界的大ヒット作の続編で、オーディションで役をゲットした米ドラマ「SHOGUN 将軍 シーズン2」の撮影のために渡航中。バラエティー番組でのパブリシティーには、主に妻役の上戸彩(40)が出演し、目黒は海外からリモート出演した。

 さらに目黒は前作、浜辺美波(25)とダブル主演を務めた映画「ほどなく、お別れです」も大ヒット。2月6日の公開から45日間(3月22日時点)で観客動員約300万人、興行収入40億8117万円を突破する記録を樹立した。

「年によってばらつきはありますが、邦画の実写映画でヒットの目安とされる興収10億円を超えるものは年間10〜20本、うち30億を超えるものとなると3、4本というのが実感です。40億円超えというのは大成功と言えるでしょう」(前同)

 同作は、同時期に公開されたスタート社の先輩である木村拓哉(53)の主演映画「教場 Requiem」の“興行収入対決”も話題となった。

「2月20日に公開された同作は、公開約1カ月半で累計興収25億円(動員184万人以上)。こちらも大ヒットと言えますが、目黒の作品には及びませんでした」

■根底に“結婚願望”

 事務所の大看板である木村を追い越して、名実ともに、今後のスタート社の屋台骨を支えるトップスターに躍り出たというわけだが、そんな目黒にも「唯一のウィークポイントがある」と言うのは、ある週刊誌記者だ。

「目黒は、今まで、決定的な熱愛を報じられたことはありません。何人かの相手の名前が浮上したものの、どれも噂の域を超えないものでした。ただ、24年9月に放送された『ボクらの時代』で堂々と、“結婚願望”を吐露し、炎上しているんです」

 同番組で目黒は、「僕もひとりの人間なんでやっぱり結婚はしたいし家庭を持ちたいっていう気持ちがあるから、応援してくださる方たちは幸せを僕だけで感じててほしくない」などと発言。これがファンの夢を壊す発言だとして、ファンの間で物議を醸したのだ。

「その反省からか、その後はノースキャンダルを貫いている目黒ですが、現在の俳優としての活躍も、まだまだアイドル的人気が下敷きになっていることは否定できないでしょう。今年29歳になった目黒ですが、年齢的に例の“結婚願望”が思わず高まってきて、結婚のタイミングを見誤まったりしてしまったら、失速してしまいかねません」

 それはアイドル稼業の宿命か。いずれにせよ、主演映画が2作ともメガヒットとなれば、目黒の今年度の映画賞総ナメは確実かもしれない。

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 “バラ売り”が目立つSnow Manだが、グループとして人気が落ちないという特性があるようだ。関連記事【もっと読む】『宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み』…では、Snow Manの「組織としての強さ」について伝えている。