元気な赤ちゃん産んで…神奈川・鎌倉市、妊婦にコメ毎月10キロ配送 受け付け開始半月、すでに申し込みが殺到

栄養十分で元気な赤ちゃんを産んでもらおうと、鎌倉市は4月から1年間、市内の妊婦を対象に独自の精米加工技術を施した栄養価の高いコメを毎月最大10キロ配送する。昨年に年間約800人が出生した市内で、受け付け開始から半月ですでに200人以上の申し込みが殺到しているという。市は20日、加工米を無償提供する和歌山県内の米加工会社と包括連携協定を結び、母子の健康増進やコメ食促進に取り組む。
市内在住の妊婦が母子手帳の交付を届け出た際に希望すると、毎月5キロか10キロの加工米が出産予定月まで自宅に届けられる。配送は5月からを予定。配送料は市の負担で、市は2026年度一般会計当初予算に約1600万円を計上した。
