W杯予選控えるU-17日本代表が大学生相手に5-0ゴールラッシュ!! 神戸U-18里見汰福が2G1Aで猛アピール
[4.25 練習試合 U-17日本代表 5-0 国際武道大 JFA夢フィールド]
AFC U17アジア杯に臨むU-17日本代表が25日、国際武道大と練習試合を行い、5-0で勝利した。MF里見汰福(神戸U-18)が2ゴール1アシストで先発定着をアピール。ウイングバックとシャドーでテストされたMF岡本新大(G大阪ユース)もゴールを決めた。
26日の出発を前に組まれた国内合宿最後の練習試合。U17アジア杯メンバーは2チームに分かれ、大学生との2試合を行った。第1試合は国際武道大と対戦。両チームとも3-4-2-1の布陣でマッチアップする構図となった。
U-17日本代表の先発はGK木田蓮人(帝京長岡高)がゴールを守り、3バックは左からDFエゼモクェ・チメヅェ海(C大阪U-18)、DF熊田佳斗(大宮)、追加招集のDF岩下雄飛(東海大静岡翔洋高)。ダブルボランチはMF和田武士(浦和)とトレーニングパートナーのMF浅田連(神戸U-18)が組み、ウイングバックは左にMF白男川羚斗(名古屋U-18)、右に岡本が入った。シャドーは左にMF舘美駿(修徳高)、右に里見。1トップはFW齋藤翔(横浜FCユース)が務めた。
序盤は連係が合わない場面が続いたU-17日本代表だったが、前半7分に先行した。右シャドーの里見が中央に絞りながら舘との連係で攻め込むと、ワンツーから右足一閃。ゴール左斜め前から右隅に突き刺し、早々に1点リードを奪った。
その後は国際武道大のプレッシングに苦しみ、なかなか効果的な前進ができないU-17日本代表。前半19分にはロングボールをクリアし切れず、サイドからの前進を許し、危ないミドルシュートを放たれたが、これは木田がファインセーブで阻んだ。
それでも徐々にボールを握れるようになり、前半23分には白男川の縦突破からのクロス、同27分には岩下のロングフィードに齋藤が抜け出す形でゴールに迫り、いずれも不発に終わったものの、着実に決定機を創出。すると同31分、熊田のフィードから里見が抜け出し、折り返しを齋藤が決め、2-0とした。
後半開始時にはトレーニングパートナーの浅田に代わり、同じくトレーニングパートナーのMF瀬賀結臣(FC東京U-18)が出場。ハーフタイムに確認したロングボール対応の修正が実り、前半よりも攻守ともに安定した形で試合を進められるようになり、ハーフコートゲームに持ち込んだ。
すると後半12分、スルーパスに抜け出した齋藤がループシュートをねじ込み、3-0とすると、同15分には岡本のスルーパスに抜け出した里見がGKのミスを突いてシュートを決め、4-0とした。またこのあたりで岡本を右シャドー、岩下を右ウイングバック、里見をボランチに落とす布陣に変更し、複数ポジションのテストもスタートした。
その後はセットプレーで攻め込まれる場面もあったが、熊田やエゼモクェの空中戦でしっかりと守ると、後半43分、右シャドーに出た岡本が細かい連係から右足シュートを突き刺し、5-0。終盤まで攻め手を緩めなかったU-17日本代表が大量ゴールで1試合目を終えた。
(取材・文 竹内達也)
AFC U17アジア杯に臨むU-17日本代表が25日、国際武道大と練習試合を行い、5-0で勝利した。MF里見汰福(神戸U-18)が2ゴール1アシストで先発定着をアピール。ウイングバックとシャドーでテストされたMF岡本新大(G大阪ユース)もゴールを決めた。
26日の出発を前に組まれた国内合宿最後の練習試合。U17アジア杯メンバーは2チームに分かれ、大学生との2試合を行った。第1試合は国際武道大と対戦。両チームとも3-4-2-1の布陣でマッチアップする構図となった。
序盤は連係が合わない場面が続いたU-17日本代表だったが、前半7分に先行した。右シャドーの里見が中央に絞りながら舘との連係で攻め込むと、ワンツーから右足一閃。ゴール左斜め前から右隅に突き刺し、早々に1点リードを奪った。
その後は国際武道大のプレッシングに苦しみ、なかなか効果的な前進ができないU-17日本代表。前半19分にはロングボールをクリアし切れず、サイドからの前進を許し、危ないミドルシュートを放たれたが、これは木田がファインセーブで阻んだ。
それでも徐々にボールを握れるようになり、前半23分には白男川の縦突破からのクロス、同27分には岩下のロングフィードに齋藤が抜け出す形でゴールに迫り、いずれも不発に終わったものの、着実に決定機を創出。すると同31分、熊田のフィードから里見が抜け出し、折り返しを齋藤が決め、2-0とした。
後半開始時にはトレーニングパートナーの浅田に代わり、同じくトレーニングパートナーのMF瀬賀結臣(FC東京U-18)が出場。ハーフタイムに確認したロングボール対応の修正が実り、前半よりも攻守ともに安定した形で試合を進められるようになり、ハーフコートゲームに持ち込んだ。
すると後半12分、スルーパスに抜け出した齋藤がループシュートをねじ込み、3-0とすると、同15分には岡本のスルーパスに抜け出した里見がGKのミスを突いてシュートを決め、4-0とした。またこのあたりで岡本を右シャドー、岩下を右ウイングバック、里見をボランチに落とす布陣に変更し、複数ポジションのテストもスタートした。
その後はセットプレーで攻め込まれる場面もあったが、熊田やエゼモクェの空中戦でしっかりと守ると、後半43分、右シャドーに出た岡本が細かい連係から右足シュートを突き刺し、5-0。終盤まで攻め手を緩めなかったU-17日本代表が大量ゴールで1試合目を終えた。
(取材・文 竹内達也)
