水野真紀

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 女優の水野真紀が、長年携わってきた番組プロデューサーが亡くなったことを報告した。

 自身の冠番組である毎日放送「水野真紀の魔法のレストラン」(水曜・後7時)のスタッフだという。22日に自身のインスタグラムを更新し、「この4月に、放送26年目に入った『魔法のレストラン』(MBS毎日放送 水曜19時〜)。2001年に番組を立ち上げてくださったプロデューサー“本P”が永眠されました。奇しくもスタジオ収録日の朝のことでした」と訃報を伝えた。

 「おおらかでチャーミングで、自己研鑽(けんさん)を欠かない、誰からも慕われる方でした。最高に素敵な本Pに出会えたことは私の仕事人生の財産です」と人柄を明かす。「最後のやりとりに『視聴率が、良ければ飛び上がり、悪ければうつむき、必死で番組つくりました』とありました。私達の仕事は『誰かの必死さ』の上に成り立っている。忘れがちなそのことを本Pは命の灯火が消えようとする中で伝えてくださいました」と存在に感謝した。

 「本Pが生んだ子どもともいえる『魔法のレストラン』を、我々はこれからも大切に守って参ります」と誓い、「本P!大好きな麻婆豆腐を食べながら見守ってくださいね。安らかにお眠りください」と呼びかけた。

 2枚の写真を投稿。一枚目は「2002年頃?」に撮影したもので「魔法のレストラン・ベトナムロケにて」。もう一枚は「病床よりとびきりの笑顔の画像を送ってくださいました。25周年記念Tシャツのデザインは、二つ候補があったのですが、最終選択は本Pにお願いしました」と説明した。