ゴールデンウィークは晴れと雨が交互 晴れると汗ばむ陽気で早めに暑さに強い体作りを

明日22日から28日はたびたび雨で、気温が大幅にダウンする日もあるでしょう。29日(水・祝)から5月4日(月・祝)のゴールデンウィーク期間中は、西日本を中心に雨の日が多いですが、東京や仙台は晴れる日が多い見込みです。晴れると汗ばむ暑さとなるため、早めに暑さに強い体作りをしておくといいでしょう。
明日22日〜28日 たびたび雨で、気温大幅ダウンの日も
明日22日〜28日(火)は、短い周期で天気が変わるでしょう。
25日(土)は、前線が停滞する南西諸島付近は曇りや雨ですが、北海道から九州はお出かけ日和となるでしょう。ただ、北日本では気温が低く、最低気温は札幌4℃、仙台6℃の予想。最高気温は札幌で14℃、仙台は15℃の見込みです。
26日(日)から28日(火)は、本州南岸から日本の東へ進む低気圧などの影響で、曇りや雨の所が多いでしょう。
29日〜5月4日は西日本で雨の日多く、晴れると暑い

29日(水・祝)から5月4日(月・祝)のゴールデンウィーク期間中は、西日本を中心に雨の日が多いですが、東京や仙台は晴れる日が多いでしょう。東日本から西日本で、最高気温25℃以上の夏日になる日が増え、東京都心は、ほとんどの日が夏日となる見込みです。晴れる所では汗ばむ暑さとなるため、熱中症に注意してください。ゴールデンウィークのお出かけを予定している方は、早めに暑さに強い体作りをしておくといいでしょう。
「暑熱順化」で暑さに強い体作り

熱中症を予防するには、本格的に暑くなる前から、体を「暑熱順化」させて暑さに強くすることが大切です。個人差もありますが、体が夏仕様にかわる「暑熱順化」には数日から2週間程度かかります。
・ウォーキングやジョギング
帰宅時にひと駅歩く、外出時にできるだけ階段を使用するなど、少し汗をかくような動きをしましょう。目安としては、ウォーキングの場合の時間は1回30分、ジョギングの場合の時間は1回15分、頻度は週5日程度です。
・サイクリング
通勤や買い物など、日常の中で取り入れやすいのがサイクリングです。目安としては、時間は1回30分、頻度は週3回程度です。
・筋トレやストレッチ
室内では、筋トレやストレッチなどで軽く汗をかくことができます。ただ、室内の温度や湿度には十分注意して、暑くなりすぎたり、水分や塩分が不足したりしないようにしましょう。目安としては、時間は1回30分、頻度は週5回〜毎日程度です。
・入浴
シャワーのみで済ませず、湯船にお湯をはって入浴しましょう。入浴の前後には十分な水分と適度な塩分を補給し、入浴して適度に汗をかくとよさそうです。目安としては、入浴の頻度は2日に1回程度です。
暑熱順化ができても、数日、暑さから遠ざかると効果はなくなってしまいます。自分が暑熱順化できているかを意識し、まだ暑熱順化できていないときには、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩などで熱中症を予防しましょう。
