JRT四国放送

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地域防災力の向上を図るため4月14日、県と防災教育や避難訓練の改善に取り組むNPO法人が協定を結びました。

締結式には、県の朝田将政策監と、教育関係者向けに正しい防災教育や避難訓練の在り方を教えるNPO法人「減災教育普及協会」の江夏猛史理事長が出席し、協定書にサインしました。

協定は、地域防災力を高めるために結ばれたもので、各地域の防災計画を踏まえた避難訓練の改善や、発達段階に応じた防災教育の推進などが盛り込まれています。

(NPO法人減災教育普及協会・江夏猛史 理事長)
「避難訓練の内容から本番を想定してしまっている。本当は本番を想定して避難訓練を組み立てなければいけない」
「もっとたくさんの人たちに知ってもらうという活動が、協定を経てスピードアップしていくのかなと期待している」

協会が自治体とこのような協定を結ぶのは、徳島県が初めてだということです。