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 元楽天監督の大久保博元氏(59)が、YouTube「田中大貴のアスリートチャンネル」に出演。次回WBCの日本代表監督の条件と、ふさわしいと思う人物の名前を明かした。

 大久保氏は「今までWBCで優勝したチームの監督は全員(NPBで)日本一になってる」と指摘した。

 過去日本が優勝した第1回は王貞治氏、第2回は原辰徳氏、第5回は栗山英樹氏と、全員がリーグ優勝と日本シリーズを制覇を経験している。

 WBCを短期決戦と位置づけて、ペナントレースとは違った采配能力を求める声もあるが、大久保氏は「勝つ野球ってのは短期決戦もペナントもない」と断じた。

 そして、「次?俺は原(辰徳)監督」と、日本一3回の前巨人監督の名前を挙げた。

 さらに栗山氏も候補になってくるだろうと説明した。

 有力候補に名前の挙がる松井秀喜氏に関しては「カモフラージュかもしれない。俺、ゴジ(松井氏)は巨人(の次期監督)だと思っているから」と明かした。

 ただ、NPB監督経験者にこだわらずメジャーを知るという観点から選ぶとすれば「イチロー監督はいいんじゃない?」と、第1回、第2回WBCで選手として連覇に貢献したスターの名前を挙げた。