「チャレンジするには良い場面ではなかった」キム・ヘソンに指揮官が苦言 “失敗”相次いだド軍、波乗れず敗戦

キム・ヘソンのチャレンジに指揮官が苦言を呈した(C)Getty Images
ドジャースは現地時間4月12日、本拠地でのレンジャーズ戦に2−5で敗戦。初回に大谷翔平の5号先頭打者アーチが飛び出したが、勝利には結びつかなかった。
3回にはキム・ヘソンがカウント2−2からの5球目がストライクと判定されて見逃し三振に。これに異議を唱え、ABSチャレンジを要求するも判定は覆ることはなかった。すでにABSチャレンジを1度使っていたドジャースは、これにより、この試合での権利を失うことになってしまった。
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デーブ・ロバーツ監督は試合後に会見を行い、米メディア『The Sporting Tribune』のYouTubeで公開された動画内で、「あれはチャレンジするには良い場面ではなかった」と、メジャー2年目の27歳に苦言を呈した。
また、この日は3回二死一、二塁で二塁走者のアレックス・コールが三盗を狙う場面があった。一塁走者の大谷もスタートを切ったが、コールが途中で躊躇し、大谷は既に二塁ベースの近くまで来た状態となり、コールは二、三塁間に挟まれてしまいアウトになった。
ロバーツ監督はこの場面についても「もしもう一度やり直せるなら、コールは二塁に留まるべきだ」と、指摘している。
チャレンジ失敗や走塁ミスで波に乗れなかったドジャース。切り替えて、13日から本拠地でのメッツ3連戦に臨む。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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