スポニチ

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 ボートレース戸田の6日間シリーズ「にっぽん未来プロジェクト競走in戸田」は7日に予選3日目が行われた。

 2日目まで3戦オール2連対と好調だった和田拓也(35=兵庫)だが3、6号艇の3日目は4、3着と小休止。痛恨だったのは前半の4R。3コースから握って、バックは2コースから先に捲った須藤博倫と併走していた。だが、1着を狙って握った2マークでターンが大きく流れてしまった。

 「ペラを失敗しましたね。あの2マークは本当に申し訳なかった」と猛省。それでも「後半は修正できました。舟の止まり方とかが良くなってグリッと回れた。合えばターン回りがいいですね」と旋回時の安定感を取り戻した。

 和田といえば、兵庫支部でも屈指の“捲り屋”としてならしている。それ故に「初日に伸びを求めた時にうま味がなかったけど、もう少しスタートする時の足を良くしたい。調整してみます」と話した。貪欲に行き足を求める姿勢を示した。

 得点率7.80の6位で迎える予選最終日の4日目は3R5号艇、7R1号艇の2走。少しコースの遠い前半は思い切って捲るのみ。後半はインで必勝を期し、準優勝戦の好枠を狙う。