ホンダ「N-BOX」新車販売で5年連続首位を獲得。軽部門は11年連続トップに!(画像は特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」)

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ホンダ「N-BOX」新車販売で5年連続首位を獲得。軽部門は11年連続トップに

 ホンダの軽自動車「N-BOX」シリーズが、2025年度(2025年4月〜2026年3月)の国内新車市場において販売台数第1位を記録しました。

 期間中の販売台数は19万8893台に達し、登録車を含めた四輪車総合順位において5年連続のトップとなりました。

【画像】超カッコイイ! これがホンダ新「N-BOX」です!(20枚)

 軽自動車部門に限った順位では、11年連続の首位獲得となります。

 日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車協会連合会の調べによると、N-BOXシリーズの2025年度における販売台数は19万8893台でした。

 これにより、2021年度から5年間にわたり四輪総合順位で第1位を維持しています。

 また、軽四輪車順位においては2015年度から11年連続での首位となり、継続して販売台数を重ねている状況が伺えます。

 販売が推移している背景には、車両の基本性能が関係しています。

 ホンダの先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備しており、運転時のサポート機能が充実しています。

 また、ホンダ独自のセンタータンクレイアウト技術を採用したことで、実用的な室内空間を確保しました。

 これらに加え、燃費性能と動力性能の両立や、操縦安定性を含めた走行フィーリングが、幅広いユーザーの生活に適応していると考えられます。

 直近の動きとして、商品ラインナップの拡充が図られています。

 2024年9月には新たなバリエーションとなる「N-BOX JOY」が発売されました。

 続く2025年4月の一部改良では、「N-BOX CUSTOM」の一部タイプにLEDフォグライトおよびフォグライトガーニッシュを設定したほか、「N-BOX ファッションスタイル」の外装色に2トーンカラーを追加。

 さらに、2025年12月にはN-BOX CUSTOMをベースに黒をアクセントとした内外装パーツを備える特別仕様車「BLACK STYLE」が設定されるなど、多様な仕様が用意されています。

 N-BOXは、2011年12月に初代モデルが発売されて以降、「N-BOX +」や「N-BOX SLASH」などの派生モデルを展開するとともに、2017年に2代目、2023年に3代目へと世代交代を行ってきました。

 2011年度から2025年度までの累計販売台数は2,996,589台に達しており、300万台が目前に迫っています。