目黒蓮が兄貴分・木村拓哉に「圧勝」して大焦り…映画『教場』が不評、窮地に立たされたキムタクが「下した決断」

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同時期に2人の主演映画が公開されて

絶対的スター・木村拓哉(53歳)を、日々ジェラシーでざわつかせる後輩がいる。いまや勢いに乗るSnow Manの目黒蓮(29歳)だ。木村が同じ事務所の後輩として長年“弟分”のように可愛がってきた相手だけに、話はややこしい。

「テレビ界で目黒は、以前から“木村が最も目をかける後輩”として知られてきました。'21年1月放送のスペシャルドラマ『教場II』(フジ)での共演して以降、目黒も『木村さんは特別な先輩』と公言してきたほどです。まさに相思相愛の関係だったんです」(芸能プロ関係者)

ところが、その蜜月に冷水を浴びせる出来事が起きた。今春公開された両者の主演映画が、思わぬ“明暗”を生んでしまったのだ。

「木村主演の『教場 Requiem』は2月20日に公開されています。公開3日間で約43万人を動員し、興行収入は約6億1100万円。4日目に8億円を突破し、3月1日時点で動員92万人、興収12.8億円に到達しました。だがその後といえば、ガクンと数字を落とし、いまやランキング圏外だ。今後も数字を劇的に伸ばす可能性は低いだろう。木村にとっては、'23年に公開された映画『レジェンド&バタフライ』以来の失敗作になってしまった」(芸能プロ関係者)

対して目黒主演の映画『ほどなく、お別れです』は大ヒット記録を更新中だ。勢いがまるで違うという。

「映画『教場Requiem』が公開される2週前に封切りました。当初、業界関係者の大半は『教場』の圧勝を想定していたのです。ところが『お別れです』は、公開から3日間で約45万4100人を動員し、興収は約6億3900万円。『教場Requiem』を上回る滑り出しで、先月22日までの45日間で累計興収40億8117万円、観客動員299万8324人に到達し、'26年公開作品のトップを独走しています。最終的な興収は60億円を超えるのではないでしょうか」(配給会社プロデューサ―)

焦る木村、疑心暗鬼の目黒

しかも目黒は『SHOGUN 将軍 シーズン2』の撮影で海外滞在中。宣伝活動にほとんど参加できない状況にもかかわらず映画『お別れです』は大ヒットを記録。一方、木村は連日フジテレビの番組に出演し、全力で宣伝していた。

「木村にとって『教場』は、白髪の風間公親という異形のキャラクターで新境地を切り開いた象徴的シリーズ。思い入れは強い。だからこそ、可愛がってきた目黒の主演作に敗れるとは、誰も予想していなかったでしょう」(芸能プロ幹部)

そんな木村が忸怩たる思いを抱えているのは当然だろう。

「昨年の『グランメゾン・パリ』が42億円超のヒットだっただけに、『教場Requiem』も最低20億円台後半、できれば30億円超が期待されていた。今回の結果を受け、“木村の賞味期限”や“人気凋落説”まで囁かれ始めています」(編成関係者)

もっとも、今回の状況に戸惑いを隠せないのが目黒本人だという。

「現在、ハリウッドでの収録中で日本にいないこともあり、木村と意思の疎通が十分に取れない。最悪、木村が激怒しているのではと疑心暗鬼になっているようです。もちろん木村は目黒に対して何の不満もありません。だが、なぜ映画『お別れです』の公開をもっと早めるか、あるいは先送りにしなかったのかと苛立ちを募らせているようです。全ては配給会社の都合なので仕方のないことでしょう」(制作関係者)

俳優としての価値が急落しかねない木村。この危機的状況を打開すべく、次を見据えて動き出したという。なんと周囲には『教場』シリーズからの卒業を匂わせ始めたというのだ。

「木村は映画、連ドラ、配信作品を視野に入れた脚本探しに動き出しています。木村本人が動いているようなので、相当に真剣な状況ですよ。あの必死さを見ると『教場』シリーズに代わる作品を、必死になって探していると勘ぐってしまいますね」(事情通)

木村は、静かに新章に向け歩み始めた。後輩の大躍進が、その背中を押したのかもしれない。

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