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 =LOVE、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、モーニング娘。‘26の女性アイドルグループ4組が3日、神奈川・Kアリーナ横浜で合同のライブを行った。約2万人の観客を前に計37曲を披露。この日から3日間開催される横浜の街全体を舞台にした新たな都市型フェス「CENTRAL MUSIC&ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」の初日を豪華に彩った。

 トップバッターを飾ったのは=LOVE。登場すると、グループの垣根を越えた大歓声が上がった。野口衣織は「どのグループのファンの方もきょうは一緒に幸せになりましょう」と呼びかけた。最新曲「劇薬中毒」などで会場の熱気を高めると、諸橋沙夏は「皆さんの熱気で暑いです」と笑顔が弾けた。

 続いてライブを行ったのはFRUITS ZIPPER。真中まなは「アイドル好きという共通点がある皆さんだと思うので、その思いを私たちのステージにぶつけてもらえたら」と呼びかけ、代表曲「わたしの一番かわいいところ」などで盛り上げた。MCパートでは、先月28日に誕生日を迎えた松本かれんが「24歳になって初めて皆に会えるので気合が入ってます」と意気込むと、仲川瑠夏も「髪を切ってから皆に初めて会えるので楽しみにしてました」と“初めて”かぶせをするなど、連携プレーもみせた。

 モーニング娘。‘26は3番目に登場。リーダーの野中美希は腰椎椎間板ヘルニアのため欠席となったが、岡村ほまれは「7人で最高のパフォーマンスを届けるように頑張ります」とリーダーの思いも背負ってのライブを誓った。メドレーパートでは「LOVEマシーン」「恋愛レボリューション21」などグループ往年のヒット曲を披露。誰もが知る楽曲に盛り上がりは最高潮に達し、会場は一体となった。

 そして、乃木坂46がトリを務めた。遠藤さくらは「豪華なステージに立たせて頂いていることが光栄です。乃木坂の色を出しながら楽しんで頂けるように」と意気込んだ。井上和が「盛り上がるスペシャルメドレーをお届けします」と宣言し、「ガールズルール」「裸足でSummer」などをメドレー形式でパフォーマンスすると会場の熱は一段と高まった。代表曲「インフルエンサー」や最新曲「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」も披露し、観客を魅了した。梅澤美波は「どのグループのファンの皆さまもたくさん声を出して頂いて、私たちその声援にたくさん救われました」と感謝の気持ちを伝えた。