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 平和島ボートの6日間開催「にっぽん未来プロジェクト競走in平和島」は、2日に前検日作業が行われた。

 元気いっぱいの走りが持ち味の登玉隼百(26=兵庫)が、前節のルーキーシリーズで宮脇遼太を準優勝に導いた54号機をゲットした。特訓を終えると「宮脇は同期なんですよ〜」と第一声。手応えについては「伸びは良かったけど、手前はひと息だった」。前節気配通りの説明だった。

 その前節は4号艇で優勝戦に臨んだ宮脇。スロー勢に警戒されるような伸びだったために、最後はさらに伸びを求めて臨んだ可能性がある。登玉は「同期・宮脇のパワーを借りつつ、もう少しバランスを取っていきたい」と自分向きの仕上がりにしていく。今シリーズはA2級に実力者が多いが、もちろん登玉もその一角だ。初日は2、7Rが出番。思い切ったレースでアピールしていきたい。