スズキの「新型軽バン」に反響多数!

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スズキの独自開発モデルに期待する声も!?

 スズキは2026年3月9日、同社初の軽商用BEV(バッテリーEV:電気自動車)である新型「eエブリイ」を発表しました。同日より発売します。

 スズキ、ダイハツ、トヨタの3社で共同開発したという新たなBEVシステムを搭載した新型eエブリイに対し、SNSなどでは早くも多くの声が集まっていました。

【画像】超カッコいい! これがスズキの新たな“軽”商用バン「新型eエブリイ」です! 画像で見る(30枚以上)

 新型eエブリイは、軽バンとしての使い勝手の良さはそのままに、BEVならではの静かで力強い走りを実現したモデルです。

 駆動用バッテリーは36.6kWhの大容量で、一充電走行距離257km(WLTCモード)を確保しました。

 安全性が高いリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用しているほか、電気を外部に供給する機能も備えます。

 軽ターボ車以上のトルクのよる力強い走りに加え、停車時、加速時ともに高い静粛性を実現しました。

 駆動用バッテリーを床下に配置し低重心化するとともに、ガソリンモデル同様の最大積載量350kgと広々した荷室空間も確保しています。

 生活に根差した軽商用バンのニューモデルということもあってか、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。

 その多くは、実際の軽バンユーザーと思われるものでした。

 まず、「街中をぐるぐる走るならこれで充分」「早朝の配送は気を遣うから静かなのは有難い」「燃料高騰のいま、めちゃタイムリーすぎる」など、BEVモデルを歓迎する声がある一方で、「高速移動するので400キロくらいは走ってくれないと」「満充電で実質200キロちょっとって考えると無理だなあ」など、ユーザーの使い方によって賛否が分かれているようです。

 また、「中身はダイハツ(のeハイゼットカーゴ/eアトレー)なのね」と、ボディをダイハツ車と共有していることに驚く声も多いものの、「顔はしっかり(ダイハツ版などと)変えてあってこだわりを感じる」と、評する意見もありました。

 このほか、ガソリンモデルのエブリイについての声も多くあります。

 現行型は2015年にデビューしており、すでに登場後11年が経過していることから、「ガソリン版も早く新型に!」とのコメントも多く見られ、なかには「燃費のいいハイブリッド版は出ないのかな」「(ダイハツ・トヨタとの共同開発による)第2弾に期待」とのコメントもありました。

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 新型eエブリイのグレードは「2シーター」と「4シーター」の2タイプ(ともに2WD)を設定し、車体色は全3色を用意します。

 価格(消費税込み)は、314万6000円から323万4000円までです。

 なお令和7年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の対象で、補助交付金額は全グレード56万2000円となります(2026年3月31日までの届出が対象)。