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 ◇ア・リーグ ブルージェイズ ― アスレチックス(2026年3月27日 トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)の本拠地アスレチックス戦で先発出場。第1打席には巨人時代からの登場曲・サザンオールスターズ「希望の轍」が流れるとネット裏ファンはスタンディングオベージョンで歓迎した。

 巨人で4番打者を務め、3度の本塁打王、2度の打点王に輝いた岡本は昨オフ、ポスティングシステムを使ってブルージェイズと4年6000万ドル(約93億円)で契約。開幕戦から「7番・三塁」でスタメンに名を連ねた。

 オープニングセレモニーでは選手紹介される場面があった。各選手が選手コールを受ける中で、岡本は選手コールされるとWBCで流行った「お茶たてポーズ」にそっくりな“右手をグーにして回しながら左手を添える”「ゴマすりポーズ」を披露した。

 0―0の2回2死走者なしで迎えたメジャー初打席。岡本の名前がコールされると、ロジャースタジアムには巨人時代と同じくサザンオールスターズ「希望の轍」が流れると、ネット裏のファンはスタンディングオベージョンで歓迎した。岡本は1ボール後、アスレチックスの先発・ドミニカ共和国代表右腕セベリーノの98.1マイル(約157.9キロ)直球を空振り。ボールカウント2―1からの4球目、内角シンカーへの反応はスイングを取られ、最後は外角への98.3マイル(約158.2キロ)直球にバットが空を切った。

 ネットでは「希望の轍がかかって涙」「現地ファンの声援がアツかった!」「岡本 &サザン希望の轍が全米デビュー」「感動した」「日本語の歌流れるの新鮮かも」「ロジャーズ・センターに響く希望の轍」などの声が上がった。