63分にネットを揺らしたレバンドフスキ。(C)Getty Images

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 現地3月26日に開催された北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフパスBの準決勝で、ポーランドがホームでアルバニアと激突した。このトーナメントを勝ち抜いて、W杯出場を決めれば、本大会のグループステージでは日本、オランダ、チュニジアと戦う。

 立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛けると、7分に決定機。左CKにファーサイドのキビオルが頭で合わせるも、わずかにゴール左に外れた。

 その後はチャンスを作れない時間が続いたなか、33分にはロズガが敵陣ペナルティエリア手前から左足のミドルシュートを狙ったが、枠を捉えられなかった。

 得点を奪えずにいると、42分に失点。相手のロングフィードをベドナレクが上手く処理できず、こぼれたボールに抜け出したホッジャに右足で流し込まれた。このまま1点ビハインドで前半を終える。
 
 迎えた後半、ホームチームは54分にピンチを迎える。自陣ゴール前でフリーにさせたシェフに強烈なシュートを浴びるも、枠を外れた。

 すると63分に同点に追いつく。シマンスキの右CKに反応したレバンドフスキが豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。

 さらに73分には逆転に成功。敵陣ボックス手前の中央でパスを受けたジエリンスキが鮮やかなミドルを突き刺した。

 このまま試合は2−1でポーランドが逆転勝利を収めた。31日に行なわれる決勝ではスウェーデンと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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