「リーグで彼ほどの失望はない」新エース候補だった日本人FWがまさかの“1得点”で現地メディアがバッサリ→古巣移籍について報道「キャリアを復活させたいなら…」
セルティックのマーティン・オニール監督は、古橋がバーミンガムで力を証明したいと意気込んでいることを示唆した。だが、その後も状況は好転せず。古橋はリーグ戦で1得点しか挙げられないまま、出場機会もなくなっていった。
『Football League World』は3月22日、「今季のリーグでキョウゴ・フルハシほどの失望はないはずだ」と指摘。「クリス・デイビス監督は先発として完全に断念したようだ。移籍は遠くないかもしれない。それは馴染みあるクラブへの移籍となるかも?」と、セルティック復帰について報じている。
「力を証明できておらず、キャリアのピークも残り2、3年とみられる年齢になり、同じ2部のくらうで彼に大金を支払おうとするクラブはないだろう。レンヌやバーミンガムでの経験から、欧州5大リーグのチームについても同様だ」
同メディアは「セルティックは彼の獲得にそこそこの移籍金を出し、報酬も支払うことができるとみられる。だが、それだけではない。成功したクラブに戻り、再び欧州でプレーできるだけに、キョウゴにとっても迷うことないと思われる」と締めくくった。
「バーミンガムでキョウゴがうまくいかなかったことは、明らかに誰もが落胆しているだろう。だがどちらも、もっと大きくてもっと良い今後に向けて前進するタイミングだと賛同するはずだ」
セルティックではエースとして活躍し、ファンからも愛された。だが、新エース候補と期待されながら、レンヌとバーミンガムで厳しい日々を過ごしている。グラスゴーに戻るのは、ひとつの選択肢なのか。それとも、また別の道へと進むのか。この夏の古橋の身の振り方に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
