余っているカイロを活用すると、肩こりなどの痛みを改善できる(イラスト/内山弘隆)

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冬ゴルフでお世話になった人も多いであろう「使い捨てカイロ」。徐々に暖かくなってきて使いきれなかったという人には、暖を取る以外の方法をオススメしたい。ゴルファーにあるあるな腰痛やヒザ痛、肩こりなどの痛み。これらの悩みはカイロの温熱効果を利用すれば解消可能だ。カイロのパワーで、快適なラウンドを楽しめる体に整えよう。

【画像】トイレが近い人はどこに貼るといい? 悩み別「カイロ貼り位置」

■ヒザが痛いヒザの皿を引き上げたり戻したりしている、太モモの筋肉を温めることで、ヒザの動きは良くなる。その筋肉はヒザの皿に付着しているので、ヒザの皿を覆うようにカイロをタテに貼ろう。■肩こり・五十肩スイングの力みを解消するのに重要な「肩甲骨外側」は、肩こりや五十肩の予防・改善にも効果抜群。肩の痛みが強い人は、ゴルフの日だけでなく、肩甲骨外側に毎日カイロを貼って温めるのがおすすめ。■腰痛骨盤にある仙骨と腸骨をつなぐ「仙腸関節」は、痛みを感じるセンサーが鋭いという特性がある。ここを温めることで、腰痛が軽減しやすくなる。腰にヨコ向きに貼れば、左右の仙腸関節を両方カバーできる。【解説】山内義弘さんやまうち・よしひろ/理学療法士。AKA専門病院で修行し、その技術を発展させた山内流を開発。講演活動やYouTubeチャンネル「 腰痛・肩こり駆け込み寺【 山内義弘】」(登録者数180万人超え)の配信などを通じて、そのテクニックを広めている。『体の不調が整う! カイロを貼るだけ健康法』(宝島社)など著書多数。◇ ◇ ◇ヘッドスピードがアップ!→関連記事で【飛距離アップに直結する肩甲骨周りの柔軟性が復活 「弓のポーズ」で腕と体が同調したスイングに!】を掲載中
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