「ぽかぽか」にささやかれる「魔」の水曜日……レギュラーメンバーが次々に降板
18日、フジテレビ系の生放送バラエティー番組「ぽかぽか」の水曜日にレギュラー出演しているお笑いコンビ・ガレッジセールのゴリが演じるキャラクター「ゴリエ(松浦ゴリエ)」がこの日をもって卒業することが発表された。
「ゴリエ」は2000年から放送された同局のバラエティー番組「ワンナイR&R」から生まれたコントキャラクターとして若年層を中心に人気を博していた。2006年に番組が終了するとゴリエも一旦その役目を終える事になったが2021年頃より再び人気が爆発。「ぽかぽか」には2023年1月の番組スタート時からレギュラーで出演していた。
ゴリエの卒業理由は明らかになっていないが、20年以上前のコントキャラクターが昼の帯番組のレギュラーになったことは前例がないためネットではゴリエの卒業を惜しむ声にあふれている。
実は「ぽかぽか」は2021年以降、降板した出演者は今回のゴリエを含むと計7名存在する。実は7名のうち4名が水曜レギュラーであり「入れ替わり」が非常に激しい曜日なのである。
最初に降板したのは女性落語家の桂二葉で、彼女は2024年12月をもって卒業。続いては2025年5月に姿を消したフジアナウンサーの山本賢太で、彼の卒業の理由は明言こそされていないが、同年6月にオンラインカジノを利用し書類送検されたためと思われる。
勝野健アナウンサーは今年3月25日をもって卒業が決まっており、2025年6月をもってフジテレビを退社するための措置と思われる。
また、降板こそしていないが辻希美は2025年より出産および育児のため番組を休んでいる状態であり、他の曜日に比べてレギュラー陣が全く固定できていないのだ。
なお、一番最初に降板した桂二葉は「ぽかぽか」降板について「あんなんでお金もらったらアカン」とOA中に全くしゃべる事ができなかったことに責任を感じ、自ら降板を選んだという。このことからも水曜日の座組は他の曜日に比べても、独特な雰囲気があるようだ。
ネットでも特に水曜日だけが卒業者を多く出していることから「呪われているのか?」「何か原因があるのではないか」と心配されているようだ。
まるでオカルトめいた事態になってきた「ぽかぽか」水曜日、果たして打開策はあるのか。
