『夫に間違いありません』聖子が下す究極の選択とは…桜井ユキ「過度な盲信はどこかに歪みが出てくる」【第11話あらすじ】
【場面カット】ついに父親と対峙する栄大
本作は、松下演じる主人公・朝比聖子が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス作品。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。
第11話では、聖子が自分の身体に新たな命を宿したことを知りぼうぜんとしている頃、栄大は紗春に見られているとも知らず、死んだはずの一樹と対峙していた。家族のため、母親のため、父親に立ち向かった栄大だったが、その際に持ち出した聖子のスマホを落としてしまう。翌日、何も知らない聖子のもとへ栄大が落としたスマホを持って現れた紗春。聖子にある動画を見せ、青ざめる聖子を追い詰め脅迫する。子どもたちを守るため、もうあとのない聖子は究極の選択を迫られる。
■桜井ユキコメント
ここ数話、想像し得る全ての最悪な出来事に遭遇してしまっているような登場人物達ですが、そんな中でも、自分の信念や大切なものを守ろうとする彼女、彼らがまだまだ驚きの選択、決断をしていきます。自分にとっての「これが正しい」という過度な盲信は、どこかに歪みが出てくるのだな、ということを改めて感じました。片側から見ただけではわからなかった世界の全貌が、徐々に明らかになっていきます。真実はどこにあるのか、11話もぜひお見逃しなく。