WTTチャンピオンズ重慶に出場した張本智和【写真:WTT提供】

写真拡大

WTTチャンピオンズ重慶

 卓球の国際大会、WTTチャンピオンズ重慶が15日、中国・重慶で行われた。男子シングルス準決勝で世界ランク5位の張本智和(トヨタ自動車)は、同27位の温瑞博(中国)に2-4で敗れた。完全アウェーとなったこの試合、張本に対して中国人とみられる観客から妨害とも取れる行為があり、ファンから怒りの声が上がった。

 世界27位ながら、今大会で快進撃を続ける中国の19歳、温瑞博。張本は完全アウェーでの一戦となった。

 試合中、張本がサーブを打とうとしたタイミングで、中国人とみられる観客が大きな声を上げるシーンがあった。フラストレーションを溜めた張本が不満そうにアピールすると、なんと観客席から笑い声が降り注いだ。

 あまりにもマナーを逸脱した観客の態度に、X上のファンも怒りを隠せない。「張本くんへの妨害がひどすぎる」「こんなん許されていいはずがない」「観客は本当にどうかしてるぞ」「張本がサーブする時いちいち騒ぐ、それを指摘すると笑い声」などのコメントが寄せられていた。

 張本は2-4で敗れ、決勝進出を逃した。

(THE ANSWER編集部)