「彼にメッセージを送った」マドリー守護神クルトワ、懲罰交代のトッテナムGKを擁護「僕もメッシに2回股抜きされて、多くの批判を浴びたよ」
22歳のキンスキーは、現地3月10日のアトレティコ・マドリー戦(2−5)でチャンピオンズリーグ(CL)デビューを果たした。
ただ、開始6分でビルドアップ時に足を滑らせ、相手の先制点のきっかけを作れば、1点を追加されて迎えた15分には、痛恨のキックミスで再び失点に関与。すると、わずか17分でベンチに下げられてしまった。いわゆる懲罰交代である。
33歳で経験豊富なクルトワは、11日のCLマンチェスター・シティ戦(3−0)後に取材に対応。オランダメディア『VP』などによれば、「彼に個人的にメッセージを送った」と明かした上で、こう語った。
失敗を乗り越えて強くなった先輩守護神はまた、極めて異例の早期交代に関して、次のような見解を示した。
「彼を交代させるという決断は難しい。その後に彼が素晴らしいプレーを見せれば、誰もそのミスについて話さなくなるかもしれない。キーパーは難しいポジションだ。我々はとても脆弱で、いつだって容易でない。ミスをすると、大抵すぐに失点に繋がる。僕はこう言いたい。『頭を上げて。今は辛い状況だが、チームが彼を信頼し続ければ、きっと上手くいく』とね」
なお、キンスキーはインスタグラムのストーリーに「メッセージをありがとう。夢から悪夢へ、そして再び夢へ。また会おう」と綴った。クルトワをはじめ、多くの人々から励ましの言葉を受け取ったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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