韓国戦で2ランを放った鈴木誠也【写真:中戸川知世】

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WBC1次ラウンド韓国戦

 野球日本代表「侍ジャパン」は7日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールCの第2戦で韓国代表と対戦。初回に3失点したがその裏、鈴木誠也外野手が反撃の2ランを放った。初回を終えて2-3と、いきなり試合が激しく動いた。

 韓国に3点先取されたその裏だ。四球で出塁した大谷を一塁に置き、1死二塁から3番の鈴木が右翼席へ2ランを放った。一塁を回ったところでガッツポーズ。東京ドームも騒然となった。マウンド上のコ・ヨンピョは被弾に痛恨の表情を浮かべた。

 大会連覇を目指す侍ジャパン。台湾戦では打線が爆発し、大量13得点。投げても先発の山本由伸(ドジャース)ら投手陣が1安打に抑え込み、13-0の7回コールド勝ちを収めていた。

 一方の韓国は5日のチェコ戦に11-4で勝利。主将のイ・ジョンフ(ジャイアンツ)、ドジャースで大谷、山本と同僚のキム・ヘソンらに加え、ジャマイ・ジョーンズ(タイガース)、ウィットコム(アストロズ)の韓国系アメリカ人のメジャー野手を擁する。

(THE ANSWER編集部)