「全く役に立たない」日本サッカー界が騒然となった“一報”に韓国メディアも動揺「我慢の限界」
26歳のサムライ戦士はバイエルンに加入以降、中足骨骨折の怪我に苦しみ、1年目はブンデスリーガで6試合しかピッチに立てなかった。昨年11月にようやく戦線復帰したなか、またも離脱となってしまった。今回は重傷でないようだが、3月の日本代表復帰が期待されていただけに、心配なニュースだ。
『スポーツ朝鮮』は「キム・ミンジェにとっては全く役に立たない」と嘆いている。
「キム・ミンジェの去就にも影響が出る問題だ。バイエルンは今夏の移籍市場でキム・ミンジェを売却することを考慮している。選手側も移籍を準備しているという予測が出ている。しかし、伊藤が2シーズンに渡って負傷しているため、キム・ミンジェから整理するのではなく、伊藤から売却し、キム・ミンジェを残して新しい4番手センターバックを連れてくる可能性もある」
また、同メディアは別の記事でも「キム・ミンジェのチェルシー移籍はどうなるのか?」と懸念を示している。
「バイエルンが韓国代表DFキム・ミンジェの売却に興味を示していると報じられているなか、新たな予期せぬ事態が浮上した。バイエルンの日本人CB、伊藤が再び負傷で戦列を離れることになったのだ」
「伊藤は2024年に移籍金2300万ユーロでバイエルンに移籍した。高額な移籍金から見ても、バイエルンは彼に大きな期待を寄せていた。CBのスターティングメンバーではなかったものの、先発メンバーの控えとしてローテーションを組む役割を担うことが期待されていた。出場時間が限られていたため、怪我の懸念は薄かったが、伊藤は再び怪我を負ってしまった。我慢は限界に達しているのかもしれない」
同メディアは、さらにこう続けている。
「バイエルンはキム・ミンジェを早期に売却することはできないかもしれない。アルフォンソ・デイビスも現在、ハムストリングの怪我に苦しんでいる。バイエルンのディフェンダー陣が度々負傷に悩まされていることから、次の移籍市場でのDFの性急な売却への懸念は高まるばかりだ」
そして、「キム・ミンジェは現在、多くのクラブから関心を集めている。プレミアリーグのチェルシーとトッテナム、トルコのベシクタシュとガラタサライなどだ」と綴り、こう締め括っている。
「以前、バイエルンがキム・ミンジェの売却に際し、移籍金を約3000万ユーロに引き下げる可能性があるとの報道があった。これは、チーム最高クラスの年俸であるキム・ミンジェを放出することで、クラブの財政負担を軽減しようとする動きとみられる。バイエルンはディフェンス陣の負傷が頻発しているにもかかわらず、今夏にキム・ミンジェの放出を選択するかどうか、複数のクラブが状況を注視している」
怪我がちな伊藤の存在が、韓国代表主力の去就に影響を与えるのか。今後の動向が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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