『ばけばけ』英語も上手でユーモアたっぷり。ロバートの妻・ランに視聴者ほっこり「いい家のお嬢様」「トキとの勘違いトークに癒される」
高石あかりさん(高ははしごだか)主演・連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)。第22週「アタラシ、ノ、ジンセイ。」の第106回が3月2日に放送され、話題になっています。
ヘブンの同僚の教師・ロバートの妻、ランとトキの交流が描かれました。
ランとトキのすれ違いトークに注目が集まったほか、ランはトキに英語の勉強方法をアドバイス。ランの人柄が伝わる回となり、SNSやコメントではさまざまな声が寄せられました。
*以下3月2日放送回のネタバレを含みます。
<あらすじ>
トキはリテラシーアシスタントとしてヘブン(トミー・バストウさん)を支えるために、英語の勉強を続ける。
ある日、ラン(蓮佛美沙子さん)にお茶会に招待されるトキ。
外国人の妻であり英語も上手なランに、トキは英語の勉強のコツを教えてもらう。
家でも丈(杉田雷麟さん)や正木(日高由起刀さん)に英語の勉強に付き合ってもらう、トキ。
そんな中、ヘブンにイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)から手紙が届く。
<視聴者の声>
ロバートの妻・ランと交流するトキ。「怪談好き」だと話すトキに対し、ランが好きなのは「階段」。2人のすれちがう会話は、『ばけばけ』ならではのユーモアのある展開となりました。さらに、ロバートとランの出会いが東京でのパーティーだということもわかり…。
上品でユーモアのあるランへの関心が高まったようで、SNSやコメントではさまざまな声が寄せられました。
「おトキちゃんとおランさんの怪談と階段、勘違いトークに癒される」
とコントのようなすれ違いトークにあたたかな気持ちになった人もいました。
ランはお嬢様?
ランの背景を想像した人も多く、
「ダンスパーティーで知り合ったとは…。ランさんは良い所のお嬢様なのだな」
「おランさんはいい家のお嬢さんなのかな。女学校にも行ってそうだし、おリヨ様がなりたかった姿なのかも」
という声も目立ちました。
ランがトキに見せた英語の勉強用ノートはきれいな文字で書かれていました。
「筆記体なんかも組み合わせた見やすくわかりやすいキチンとしたノート。 女学校は卒業されている感じですね」
「英語が堪能なランさん。やっぱり努力の賜物」
など、ランの人柄や姿勢を評価する人が多くいました。
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朝ドラ通算113作目となる『ばけばけ』は、明治時代の松江を舞台に、怪奇文学作品集『怪談』で知られる小泉八雲の妻、セツをモデルにした物語。ヒロインの松野トキ役を高石あかりさん、夫で小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにしたレフカダ・ヘブン役をトミー・バストウさんが演じ、怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
トキの父・司之介を岡部たかしさん、母・フミを池脇千鶴さん、トキの祖父 ・松野勘右衛門を小日向文世さん、ヘブンをサポートする錦織友一を吉沢 亮さんが演じます。
脚本はふじきみつ彦さんが担当。主題歌は、ハンバート ハンバートの『笑ったり転んだり』。ドラマの語り手で、トキとヘブンの日常を見守る蛇と蛙の声を、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんと木村美穂さんが担当しています。
