この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が、「尹大統領の当選から罷免まで🤔」と題した動画を公開。韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領が罷免されるに至った一連の出来事について、東京大学博士課程に在籍するパクくん氏が時系列に沿って解説した。

動画の冒頭でパクくん氏は、尹氏がもともと政治家ではなく検事であった経歴を紹介する。検事として「正義感がある、嘘に厳しい、クリーンなイメージ」で支持を集め、2022年の大統領選挙にわずか0.7%という僅差で当選した。しかし就任後、政策への評価が割れ、2024年の国会議員選挙で与党が大敗北したことで、政治の主導権を失う、いわゆる「レームダック状態」に陥ったとパクくん氏は説明する。

こうした状況下で、2024年12月3日、尹氏は「国会が機能しない」として、韓国では1980年代以降発動されていなかった「戒厳令」を突如として発令した。戒厳令とは、戦争や暴動といった非常事態に際し、軍が治安維持を担う特別措置のことである。この突然の発表に国民は衝撃を受けたが、戒厳令は数時間後に国会の手続きによって解除された。

この一連の行動が憲法違反にあたるとして、国会では尹氏を罷免するための「弾劾」手続きが開始される。パクくん氏は、弾劾の最大の争点が「戒厳令を発動するほどの非常事態だったのか」という点であったと指摘する。そして、最終的に憲法裁判所は「戒厳令の発動は憲法に違反していた」と判断し、裁判官9人の「全員一致」で尹氏の罷免を決定した。

この出来事は、韓国社会に法や制度、そして民主主義のあり方を改めて問いかけるきっかけとなった。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。