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1月の県内企業の倒産は9件で、1月の倒産件数としては過去10年で最も多かったことがわかりました。

東京商工リサーチ徳島支店によりますと、1月の県内企業の倒産は、2025年の同じ月に比べて5件多い9件と、1月の倒産件数としては過去10年で最も多くなりました。

また、負債総額は6億1500万円で、2,025年の同じ月より1億7700万円増えました。

業種別にみると、小売業とサービス業が最も多くそれぞれ3件、次いで製造業が2件、不動産業が1件でした。

倒産した9企業のうち8つの企業が従業員数5人未満でした。

今後について東京商工リサーチ徳島支店は、「人件費の増加や物価高が続く中、金利上昇やトランプ関税、中国との関係悪化なども新たな経営リスクとして考慮する必要がある」としています。