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下松市の新年度予算案が5日発表されました。

一般会計の総額は268億5000万円で3年連続で過去最大となっています。

下松市の新年度当初予算案は一般会計が268億5000万円で前の年度と比べて8億3000万円、率にして3.2%上回り過去最大となりました。

(国井益雄市長)
「暮らしの安全安心対策の充実・強化・産官民による魅力あるまちづくりの推進の政策実現に向けて、予算編成作業を行った」

主な新規事業は48件で、国の重点支援地方交付金を活用した物価高対策として、全市民に5000円分の商品券を配布するくだまる商品券事業に3億900万円、プレミアム率20%のチケットを販売する事業に1億2500万円などを計上しています。

国が推奨する「おこめ券」についてはお米に限らず幅広い用途で使ってもらいたいとの思いから採用しなかったとしています。

また、継続事業として市東部・豊井地区の道路や公園の整備などまちづくり整備事業におよそ8億1600万円。

市北部・米川地区の新たなにぎわい交流拠点=米川地域づくり拠点施設の整備事業におよそ6億5200万円を計上しています。

下松市の新年度予算案は今月16日に開会予定の定例市議会に提出されます。