製作費もスケールも規格外!世界配信決定のドラマ『水滸伝』 織田裕二、反町隆史、亀梨和也ら登壇
WOWOW連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』のジャパンプレミアが2月9日、東京都内で開催された。 登壇したのは、主演の織田裕二をはじめ、反町隆史、亀梨和也、松雪泰子、佐藤浩市、若松節朗監督、原作者の北方謙三だ。

物語の舞台は、宋の時代。理不尽な権力に抗い、志を共にする男たちの戦いを描く。 主人公・宋江を演じた織田は、自身の役どころについて「今までやってきた役とは違い、皆の心の傷に絆創膏を貼っていくような男。マザー・テレサのような気持ちで演じていた」と述べた。 晁蓋役の反町は、織田について「今の時代でも人がついていく人間性」と語った。 若松監督から「二人は仲が悪い」と冗談が飛ぶ一幕もあったが、反町は「プライベートでもゴルフや釣りに行く仲」と明かした。

若松監督は製作規模について、「驚くほどのお金(製作費)をWOWOWが用意してくれた」と述べた。 ロケ地は50カ所以上、移動距離は地球半周分に及ぶ。 過酷な撮影について亀梨は「雪山での7〜8分に及ぶ長回し」を挙げ、「監督は『長く使わないから』と言いながら、延々とカットをかけなかった」と述べた。 これに対し、武術の師を演じた佐藤は「亀梨さんは体が動く。本当に悔しい」と語った。

イベント終盤には台湾・韓国での世界配信決定が発表された。 最後に織田は「新しい国を作ろうと考えたら、これ(撮影の苦労)くらいは当然。それほどの熱量を持った作品」と締めくくった。

連続ドラマW『北方謙三 水滸伝』(全7話)は、2月15日より毎週日曜午後10時からWOWOWで放送を開始する。 あわせてWOWOWオンデマンドやLeminoでの配信も開始される。

▲ (左から)若松節朗監督、佐藤浩市、波瑠、満島真之介、反町隆史、織田裕二、亀梨和也、玉山鉄二、松雪泰子、北方謙三


▲ 連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」本予告


■関連リンク
WOWOW × Lemino 連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」…公式WEBサイト