「今フリーズしてました?」を解消するトラベル用ルーターがこちら
スマホのUSBテザリングでも動くんだよ。ステキじゃない?
今や多くのホテルでWi-Fiが提供されるようになりましたね。でも、速いときは速いのに、会議が始まった瞬間に死ぬ。動画を流したら急に重くなる。あるあるです。そんな旅先ネット運チャレンジを力技で安定させにきたのがASUS(エースース)のポータブルルーター「RT-BE3600 Go」です。
途切れない=幸せ
ただし最初に注意点。これはポケットWi-Fiではありません。SIMは挿さらないし、内蔵バッテリーもありません。LANがある場所かスマホ、そして電源が必要です。ここを勘違いしてしまうと、「思ってたのと違う」になりがちですからね。
RT-BE3600 Goの最大の売りは、やはりWi-Fi 7(2.4/5GHzのデュアルバンド)対応であること。MLO(マルチリンクオペレーション)と4K-QAM技術によって複数の周波数帯を同時に使い分け、通信の途切れを大幅に減らせます。リモート会議中に「あれ、今フリーズしてました?」なんて気まずい瞬間とはおさらばできそう。160MHzの超広帯域チャネルも活用しているため、8Kストリーミングやクラウドゲーミングのような大容量通信も余裕でこなせます。
ホテルなどで提供されている有線LANが速ければ、2.5Gbpsの速度で通信できちゃう。スマホとUSBで接続したときはUSBテザリングを有線/Wi-Fi 7で使えるようにもなります(USBテザリングで通信する時は最大1Gbpsまでになるけど、十分だよね)。
「いうて、今は有線LANがあるとこ少ないじゃーん」と思われた方もいるでしょう。ご安心ください。WISPモードを使えば、PCで受信した無線LANを、周囲のデバイスに分け与えることができるんです。しかもセキュリティレベルが高い。2つ以上のデバイスを接続すると不安定になりがちな公共Wi-Fiでも安心です。
個人的にツボったのが、ゲストネットワークプロ機能。複数のSSIDやVLANを簡単に作れるんです。ロゴ入りログイン認証ページを作成可能というのも面白い。自宅に遊びにきた友達に「我が家へようこそ!Wi-Fi使うんだね。OK!」といったページを見せたらウケそうじゃないですか。「おまえんちのWi-Fi、カフェみたいだな」って。
これだけの機能を詰め込みながら、驚くほどコンパクトであることも良いですね。折りたたみ式アンテナを採用しているため持ち運びが簡単。電源はUSB PD(18W以上)というのもありがたいねえ。
Wi-Fi 7の爆速さに、商用グレードセキュリティと充実のVPN機能、そして持ち運べるサイズ感。正直「よく詰め込んだな」って感心します。
Source: ASUS

