YouTuber・ラファエル

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 登録者数170万人を誇るYouTuber・ラファエルが1月26日、Xに過激な持論を投稿し、波紋を広げている。

「この日ラファエルさんは《一般人からXを取り上げて欲しい》とポスト。さらに、《言いたい事はお前らのコミュニティとか家庭内で話し合っててくれ》と、ネットユーザーを『お前ら』呼ばわりし、《一般人が我々タレント様に意見するな》と要求しました」(芸能担当記者)

 じつは前日の25日にも、ラファエルはこうした主張の“予兆”とも取れる投稿をしていた。

《自分の頑張り不足で、社会では落ち目で不満のある奴らが、オンラインでストレス発散して我々充実した勝組に噛みついてる 一般人でも社会的成功者は攻撃的なコメントをしない》

 つまり、批判の多くは社会的成功を得られていない人間によるものだ、という私見だ。

「さらに注目されたのは、25日と26日の両日とも、ポストの直後に、自身がプロデュースするジュエリーブランドのサイトのアドレスが添えられていた点です。

《一般人が〜》といった投稿の後には《イラっとした貴方はEQが低いです。金を身に纏って勝組になりましょう!》、また《自分の頑張り不足で〜》とつづった投稿の直後には《日常に不満のある貴方へ 最強の邪気払いの石》と書き込み、別のサイトへ誘導していたようです」(同前)

 この投稿を話題にしてもらうことで、アクセス増を狙った“魂胆”も透けて見えるが、主張自体は本心のようだ。すると、Xではこんな意見が見られた。

《チョコプラと同じ道を辿るんだな》

《『芸人様に一般人が意見すんな』コントの二番煎じ感ハンパない》

 と、チョコレートプラネット・松尾駿の発言がはからずも再燃してしまったのだ。芸能プロ関係者が語る。

「松尾さんは2025年9月、YouTubeのなかでアインシュタイン・稲田直樹さんのSNS乗っ取り被害に触れ、『芸能人やアスリート以外、SNSをやるな』と発言し、炎上を招きました。最終的に、坊主頭になって謝罪動画をあげることになりました」(前出・芸能担当記者)

 しかしこの件には、濡れ衣を着せられた後輩芸人を思う気持ちが背景にあった。一方、今回のラファエルは終始、上から目線だが、それでもチョコプラほどの炎上にはいたっていない。

「今回、発信の場が動画ではなくXだった点や、ラファエルさん本人の影響力不足もあるでしょう。全盛期こそ、彼のYouTube動画は数百万回再生されていた時期もありましたが、最近は1万を切ることも少なくありません。いわゆる“オワコン化”しているということかもしれません」

 炎上の規模は、拡散力次第ということか。