Image: KORG

米カリフォルニア州アナハイムで開催中の楽器見本市「NAMM」で、KORG(コルグ)がオーディオインターフェース2機種を発表しました。

シンプルで使いやすいmicroAUDIO 22

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microAUDIO 22はシンプルな構成のベーシックモデル。最高24ビット/192kHzの高音質録音に対応し、入出力は各2系統。入力はMic/Line/Hi-Zと48Vファンタム電源に対応しています。

プリアンプはスタジオクオリティの高品位なもので、各チャンネルにノイズゲート、コンプ/リミッターを搭載し、音楽的なゲインコントロールができます。内蔵ループバック機能により、複雑なルーティングなしで音声をそのまま送信可能なので、DAWでの音楽制作だけでなく、配信でも活躍してくれそうです。

単体フィルターとしても使えるmicroAUDIO 722

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上位機種のmicroAUDIO 722は、こうした基本機能に加えて、miniKORG 700Sに搭載されていたものに由来したアナログフィルターを搭載したハイブリッドモデルです。miniKORG 700Sは1970年代に製造されていたアナログシンセで、ローパスとハイパスの組み合わせで複雑なフィルタリングが可能でした。昨年には86%サイズの復刻モデルもリリースされましたね。

KORG初のシンセ「miniKORG」が現代版として蘇る

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microAUDIO 722のポイントは、スタンドアローンのアナログフィルターとしても使えるところ。ギターのエフェクターボードに組み込んでオートワウ代わりに使ったり、デジタルシンセに強烈なフィルタリングを施すことも可能です。レゾナンスもかなり効くので、エグい音作りができそうです。さらにプラグインソフト「Filter Ark」を併用すれば、MS-20、Polysix、ARP ODYSSEYなどのフィルターを再現することもできます。

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フィルターだけのためにmicroAUDIO 722を狙うのも全然ありです。国内市場価格はmicroAUDIO 22が2万4750円、microAUDIO 722が3万2780円となっています。

Source: KORG

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