Image: TDM.

1つで二刀流のヘッドホン/スピーカー。

音楽好きならイヤホンやスピーカーなど、いくつものリスニングデバイスを持っていますよね。どれも音が出る点では同じなのに、サイズや用途が全然違います。

なので何個も持ち歩くと、余計な荷物が増えることに…。

気分や状況で使い分け

「TDM. Neo」は、ヘッドホンとスピーカーをフュージョンさせたハイブリッドなデバイス。

耳に当てるハウジングを合わせてクルンと回すと、小さな無線スピーカーにトランスフォーム。今度は外に向けて音が鳴り響きます。

「ツイスト・トゥ・トランスフォーム」技術は、現在特許出願中とのことです。再生モードの切り替えは自動。台座などとの合体・分離ではなく、単体で2通りの音楽体験ができるのは面白いですよね。

長寿命だし充電池は交換式でエコ

USB-Cで充電し、ヘッドホンだと200時間以上、スピーカーだと10時間以上の連続再生が可能。そりゃ内外で音量が全然違うので、消費電力も違うでしょって思えば納得ですね。

ちなみに充電池は、ヘタってきたら交換すれば新品同様に復活します。電池のせいで丸ごと廃棄せず済むのはエコです。

Image: TDM.

普通サイズで4つのドライバー搭載

ドライバーは片側1つずつのスピーカーで内外に切り替えるのかと思いきや、2つずつで計4つを内蔵しているんですって。内向きイヤホンと外向きスピーカーで分けているんですね。マイクも内蔵しており、よく普通サイズに収めたなと感心させられます。

発売や値段についての言及はありませんが、先日ラスベガスで行われた家電見本市「CES 2026」で9つの賞に輝いたようです。であれば、なおさらリリースが待ち遠しいですね。

Source: YouTube, TDM.

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