RKC高知放送

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1月17日、高知県仁淀川町の大渡ダムの貯水率が過去最低を記録しました。

県内では、2025年11月から雨の量が平年に比べて非常に少なかった影響で、高知市の鏡ダムや仁淀川町の大渡ダムで貯水量が少ない状態が続いています。このうち大渡ダムの貯水率は過去最低を記録した2022年12月の13.4%を下回り、1月19日午後4時時点での貯水率は11.6%となっています。

■ 国土交通省四国地方整備局 伊藤道啓専門官
「あと10日くらいでもうゼロになるくらいの感じで(水位が)今落ちている。取水塔の色が変わっているところが普通の水位になる。雨が降って水位が戻ってくれたら」

仁淀川渇水調整協議会では2025年12月23日から段階的に節水を実施していて、今後も雨が降らない状態が続いた場合にさらに取水が制限されるため、蛇口から水の出が悪くなるなど日常生活に影響を及ぼすおそれがあります。

ダム貯水率の低下を受けて、高知市では市民に節水への協力を呼びかけています。

家庭で簡単にできる節水についてまとめてみました。

洗濯をするときは回数を減らし、まとめて洗うことや、風呂の残り湯を活用することができます。
食器を洗うときは汚れが落ちやすいよう、ためた水に浸けておくことや、油汚れはいったん紙などで拭き取ること。
お風呂や洗面所では水を出しっぱなしにしないように注意しましょう。

このほかにも、洗車や大掃除などの水を多く使う作業は極力控えるようにしましょう。