無料で長い英文をさくっと翻訳。OpenAI公式ツール「ChatGPT Translate」が有能です
無料でこれは大盤振る舞いだな〜。
OpenAIが無料翻訳ツール「ChatGPT Translate」を公開しています。軽く触ってみたのですが、長文翻訳に対応しており、翻訳品質もいい感じです。主要な言語にはほぼ対応しており、英語⇄日本語の翻訳はもちろんお手の物。
ChatGPT TranslateはWebツールで、こちらにアクセスして使います。スマホからでも使えますが、対訳形式(左に翻訳したい文章を入れると、右に翻訳結果が出る)な関係でPCからのほうが使いやすいでしょう。
1発で数万文字の英文を訳せる
ChatGPT Translateで重要なのは、長文翻訳に対応していることです。ChatGPTから長文を訳そうとすると、文字数制限にかかって要約されてしまうことがあります。手動で分割するといった下処理が必要な場合があります。
対するChatGPT Translateは、相当まとまった量の外国語の文章を貼り付けるだけで訳し切ってくれます。自分が確認したところだと、Wikipedia英語版の「凱旋門」(1万7000文字)・「iPhone」(4万文字)を訳すことができました。限界はあり、「東京」(7万文字)で省略が発生するのを確認しました(下掲図)。
量をこなせるAI翻訳は、けっこう生活を変えます。詳しくはこちらの記事に書いていますが、自分は「今まで読めなかった英語の一次資料」を情報収集のメインに据えられるようになりました。その分野の情報発信は英語が最先端みたいなケースは多々ありますから、個人的にはかなり推せるAIツールです。
“今いちばん使うAI”は国産ローカルLLM。「PLaMo翻訳」で言語の壁が粉々に
Source: OpenAI

GIZMODO テック秘伝の書
1,650円
Amazonで見る
PR 